「テバク」チャン・グンソク、強烈な初登場に視聴者は“芝居がうますぎる”と大絶賛 2016/04/05
俳優チャン・グンソクが茶目っ気たっぷりな大人のテキル役で強烈な印象を与えた。
4日午後に放送されたSBS月火ドラマ「テバク」の第3話では、主人公のテギルが生まれ20年が経った時点からの物語が描かれた。
賭博好きなペク・マングム(イ・ムンシク)を父親に、ナム・トケビ(イム・ヒョンシク)を叔父にかしずいて暮らしているテギルは、父の影響で賭博には目がない青年のケトンイという名前で成長していた。(テギル:大吉はのち付けられる名前)
俳優チャン・グンソクが茶目っ気たっぷりな大人のテキル役で強烈な印象を与えた。
4日午後に放送されたSBS月火ドラマ「テバク」の第3話では、主人公のテギルが生まれ20年が経った時点からの物語が描かれた。
賭博好きなペク・マングム(イ・ムンシク)を父親に、ナム・トケビ(イム・ヒョンシク)を叔父にかしずいて暮らしているテギルは、父の影響で賭博には目がない青年のケトンイという名前で成長していた。(テギル:大吉はのち付けられる名前)