グンちゃん初の写真展『チャン・グンソク展～もうひとつのＪＰＬＵＳ～』開催！

グンちゃん初の写真展『チャン・グンソク展～もうひとつのＪＰＬＵＳ～』開催！











6月27日（月）に公式来日し、瞬く間に日本中に”グンちゃん”旋風を巻き起こした韓国の俳優で歌手のチャン・グンソクが自身初となる公式写真集を発売。その発売を記念し、展覧会『チャン・グンソク展～もうひとつのＪＰＬＵＳ～』が6月28日（火）そごう横浜店８階催会場にて開催され大きな話題を呼んでいる。展覧会ではロケ地のロンドンや、ベルギーの撮影風景をはじめ、未公開ショットや、彼のメッセージなど、公式写真集では伝えられなかった最もチャン・グンソクらしい姿を感じることができるものとなった。

会場内を入ると、テーマごとに色々な表情を見せる120点写真が展示され、テーマに添って、本人のメッセージも書かれている。また、ここでしか見ることのできない公式写真集で着用した衣装なども展示、ファンにはチャン・グンソク本人の気配が感じられるものとなっている。

28日初日に行われたオープニングセレモニーはチャン・グンソク本人もサプライズ登場。セレモニー後の記者会見でチャン・グンソクが語っていた『オレだけをみろ！』をはじめ『お気に入りの一枚見つけて』等、所々に直筆で書かれた”落書き”を見つけると、うなぎちゃん（ファン）に対する彼の愛情や想いを感じることだろう。オープン当日は本人の来場もあり、4000人が入場するなど関係者もその反響の大きさに驚きを隠せない様子だ。会場では公式写真集の先行発売やそごう横浜店限定のグッズ販売もあり、7月4日(月）の最終日までには来場者２万５千人が超えると予想される。安全確保の点から混雑時は25分での入れ替えをお願いする場合もあるが、ゆっくり鑑賞できるようになっている。

　　　　　　～チャン・グンソクのメッセージ～
「24年間生きてきて初めての公式写真集が発売されます。俳優やアーティストとしてではないチャン・グンソクを知ってもらいたくて作りました。今回の展覧会では写真集では伝えきれなかった思いをカタチにしました。本来の僕にもっと近づいてもらいたいのです。この展覧会が皆さんをもっと元気に笑顔にできますように。」

＜チャン・グンソク展～もうひとつのＪ　PLUS～＞
2011.6.28(火）～7.4(月）　　そごう横浜店８階催会場
＊午前10時～午後8時（最終日は午後４時で閉場）＊最終入場は閉場の１時間前まで
＊一般・大学生８００円（税込）　　高校・中学生６００円（税込）　　小学生以下無料
＊【当日券は各日10：00より販売】
当日券は、そごう横浜店１階「特設当日券販売所」にて各日10：00より販売（１人２枚まで）。
各日販売予定数に達し次第、販売終了。あわせて、ご入場券をお持ちのお客様にそごう横浜店２階ペデストリアンデッキにて「入場時間指定整理券」（約２５分の入れ替え制）を配布。
（本展覧会の収益の一部は東日本大震災の被災者、被災地の復興支援に充てられる）


こちら



チャン・グンソク、日本で写真展開催... 「グンソク効果」の驚きを証明


日本で圧倒的な人気を享受している俳優チャン・グンソクが、今日の午前、横浜そごう呉で自分のすべてを込めた写真展のオープン式を行った。


チャン・グンソクは、先行販売で28日（一般販売7月27日）発売する初の公式写真集 の発売をする一方で、28日から7月4日までそごう呉横浜店8階でチャン・グンソクの全てを込めた最初の写真展を開いて28日（火）午後サイン会と公式記者会見を行った。

チャン・グンソクの率直な姿と多様な魅力を自然に表現した初の公式写真集 俳優チャン・グンソク、それ自体を表現した写真集であり、すでにお取り寄せ万5万冊にチャン・グンソクの台風に近い人気を実感させている。

チャン・グンソクの初の公式写真の前にチャン・グンソクの様々な表情が生きている写真は、もちろん、チャン・グンソクの映像メッセージなど、チャン・グンソクの新たな一面を発見することができる展覧会となる予定で、多くのファンの関心を集めている。

特に期間限定でオープンしたチャン・グンソクの公式オフィシャルグッズショップは渋谷パルコで無限ファンと観客に大盛況を成した商品が在庫切れとなる事態が続出、日本のマスコミで先を争ってチャン・グンソクショップの絶大な人気に取り上げたことがあって、今回の期間限定の写真前予想を超えるファンが訪問するとみられる。

また、チャン・グンソクのファンが写真展オープン前早朝から約400人を超える長い行列を見せ殺到と、日本の朝の番組では、ファンのインタビューと写真展会場の外の風景を映像に収めて朝生放送で報道するなど、チャン・グンソクの日本のの熱い関心を示した。

それだけでなく、昨日27日（月）チャン・グンソクの日本出国を取材するために韓国での熱を帯びた取材競争はもちろん、日本の羽田空港に入国したチャン・グンソクの取材するための多数の取材陣が集まっ取材陣に長蛇の列を成したが、チャン・グンソクが、飛行機から降りる瞬間から密着取材を行った日本のマスコミは28日午前、各放送局の看板朝のプログラムでチャン・グンソクの入国ニュースと一緒に初の公式写真集 の発売についての情報を詳細に伝えるなど、チャン・グンソクの一挙手一投足に焦眉の関心を送っている。

一方、日本でドラマ「美男ですね」、デビューシングル 、CM <サントリーソウルマッコリ>まで爆発的な反応と一緒に独歩的な人気を享受しているチャン・グンソクは、今日の午前初の公式写真集 の発売を記念して写真展のオープンイベントを終えた後、午後、日本で公式記者会見とファンサイン会を進行する予定だ。

2011.06.29 ←見てね



日本代表の新聞朝日で12日、「チャン・グンソクの人気が加速中」とし「ヨン様ブームのように爆発的な反応」と紹介している。

新聞はチャン・グンソクの「長身で細身、少女漫画から飛び出してきたような甘いルックスが特徴」と、日本では昨年の夏ドラマ「イケメンですね」放映後人気が急上昇したと伝えた。ドラマ放映後、チャン・グンソク出演のイベントは、1万6千枚のチケットが即日完売され、今年の春映画「君はペット」撮影地である茨城空港には約3千人のファンが集まった。

去る6月28日から1週間、日本横浜市そごう横浜店で開かれたチャン・グンソクの写真の前に、開幕戦から1500人のファンが列を浮上、この日の合計2万5千人の訪問者を記録した。そごう広報チームは「想像以上の展開だ」と驚いた。

新聞はチャン・グンソクの人気は「冬のソナタ」でカリスマを発散したペ・ヨンジュンと同様に爆発的であるが、冬ソナが高齢層の女性視聴者たちを過去純愛的な愛の思い出に貫入したら、今チャン・グンソクのファンは、需要のニーズが違うと分析した。

チャン・グンソク、女性ファンが共通して挙げるチャン・グンソクの魅力は、ギャップ（GAP）である。美しい顔にクールな役割、一見中性的なルックスと男らしい行動などである。これに対して新聞は、「ごく最近まで優しい魅力の草食男に着目し、ナイスバディ韓流スターに熱狂した日本の女性たちが今、それだけでは満足できなくなったではないか」と分析した。

朝日インタビューに応じた法政大学大学院バクチョンヒョン教授は「チャン・グンソクは、ペ・ヨンジュンの進化形、気品のある笑顔はなぜか手に届くような親しみがあり、それでいて男らしい魅力がある。新しいカリスマで雰囲気を盛り上げてたかった韓流ファンの気分をした一度に満足させている」と述べた。


2011/07/13 ←見てね