"そよとそよと手者～"…チャン・グンソク、暴風マナーで中出国(総合)

　　

[Dispatch I仁川（インチョン）空港=キム・スジ記者]

空港まで'愛費'で染めた。 'そよとそよと'揺さぶる手者に出国場は歓声でぎっしり埋まった。 飛行機に乗る瞬間までファンサービスは続いた。 韓流スター名声に似合う暴風マナーであった。

チャン・グンソクが去る30日午後7時頃金浦（キンポ）空港を通じて中国に出国した。 現地最大飲み物会社である'統一'プロモーションを消化するために北京行飛行機に身をのせたこと。 3泊4日の日程で中国ファンたちと特別な出会いを持つためだ。

韓流スターの威厳を確認することができた。 この日空港にはチャン・グンソクを見送るために出た数十人のファンたちが席を占めていた。 ファンたちはチャン・グンソクが登場するとすぐに歓声をあげるなど歓迎とうれしいということの表現を惜しみなくした。

チャン・グンソクの周囲に人々が集まったのもわずかの間だった。 上気した表情のファンたちはチャン・グンソクに向かって手を振って安否を尋ねた。 また他のファンたちはカメラにチャン・グンソクの姿を現わすのに余念がなかった。 もちろん視線はスターに固定させたままであった。

チャン・グンソクは積極的なファンサービスでうなずく返事をした。 彼はファンたちを見るたびに手を振って挨拶した。 破格的な空港マナーにファンたちの歓呼はより一層大きくなった。 出国場を通過する瞬間まで見送りに出たファンたちに最善を尽くす姿だった。

明るい表情も忘れなかった。 ドラマ放映終了当日にも撮影を継続するほど差し迫る日程を送ったが、ファンたちには疲れるそぶりを隠した。 出国ゲートを出る時までもファンたちに向かって微笑を浮かべた。

マナーぐらいファッションも印象的だった。 普段優れたファッション感覚を自慢しただけにこの日も視線を引き付けるスタイルだった。 彼は空色シャツにホワイト ストライプ綿のズボンをマッチした。 時計他にはアクセサリーも除いてチャン・グンソクのダンディールックを完成した。

ポイントはカバンだった。 チャン・グンソクはスターのイッペクで有名な'リ妹'革バックパックを毎スタイルを生かした。 衣装と同じ空色カバンだった。 全体的な衣装カラーを統一してすっきりしている印象を与えたし季節ともよく似合った。

チャン・グンソクは国内外で活発な活動を継続する予定だ。 来る7月ソウルで'2012チャン・グンソク アジア ツアー(The Cri show2)'を開いてアジア ツアーを始める予定だ。 以後日本と傷害、深セン、台湾、タイなどでツアーコンサートを継続する。

<写真=イ・スンフン・ミン・キョンビン記者>

　　　　　　　　　　　３１日news.nate.com記事より　翻訳機使用