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2017年 2017年記事 チャン・グンソクのファンクラブ、誕生日写真展に7500万ウォン寄付

2018-06-12 13:51:47 | チャン・グンソク
2017年記事
チャン・グンソクのファンクラブ、誕生日写真展に7500万ウォン寄付



俳優チャン・グンソクのファンが誕生日写真展で困っている人を助けた。もう5年目だ。

9月1日から3日、3日間、ソウル龍山区漢南洞のブルースクエア四角ギャラリーでは、チャン・グンソクの公式ファンクラブクリジェイが主催した「2017チャン・グンソクの誕生日記念分かち合い写真展」が開かれた。今年で5回目となる今回の分かち合いの写真展は2日、3日の両日、行われた「2017 Cri-Present in Seoul」ファンミーティング期間に合わせて進行されたおおよそ7千5百万ウォンが集まって温かさを加えた。

分かち合い写真展は、過去1年の間にチャン・グンソクの活躍を撮って展示する公式ファンクラブのイベントで彼に誕生日プレゼントを与えようとするファンが寄付を伝達した写真展の入場料と募金額が寄付金として使われる。この日の行事にもチャン・グンソクが直接観覧に参加し、現場を訪れたファンに愛情がたっぷり詰まった挨拶をした。

「2017 Cri-Present in Seoul」の最後の日のファンは、チャン・グンソクに分かち合い写真展寄付パネルを伝え、重要な贈り物として成熟したファン文化を見せた。特に募金額すべてが俳優チャン・グンソクの名前で寄付され助けが必要なところに大切に使われる予定だ。分かち合い写真展の収益金は、南山ウォン、愛のカタツムリ(聴覚障害児の手術支援)、塀バイパス(胆道閉鎖ファンオ手術)、愛新園(遺棄犬飼料サポート)に伝達される。

先にチャン・グンソクのファンは、2012年にチャン・グンソクの誕生日を記念した「926のイベント」でファンとチャン・グンソクが、それぞれ926万ウォンずつ南山院に寄付したことを皮切りに、2013年にもチャン・グンソクとファンが1000万ウォンずつ総2000万ウォンを、2014年も写真展の収益金全額の1620万ウォンを寄付した。続いて2015年に3400万ウォン、2016年5000万ウォンの寄付を助けが必要なのあちこちに渡したことがあり、ファンクラブ先行のベストプラクティスとして挙げられている。

毎年分かち合い写真展に参加している人数は増えており、海外でもチャン・グンソクの誕生日には、プレゼントの代わりに寄付する文化が桁取れ意味を増している。今年、中国のファンはミリオンフォレストプランにチャン・グンソクが生まれた年で1987本の木を寄付したというニュースを送ることもした。

これだけでなく、ファンは毎月定期的に南山源と愛新園二つの奉仕活動も実践している。これ南山院では、今年の子供のために竣工するホールの名称を「チャン・グンソクホール」に指定したい旨を伝えたという裏話。

一方、5回目の分かち合い写真展でファンと誕生日をかなり記念したチャン・グンソクは、今後もファンとの先行を継続する予定である


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2017-09-22記事←見てね


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