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チャン・グンソクさんがファーストアルバム発売 ワイドな紙面で、初のアーティスト等身大広告を掲載!

2020-05-30 07:31:46 | チャン・グンソク
チャン・グンソクさんがファーストアルバム発売 ワイドな紙面で、初のアーティスト等身大広告を掲載!
2012年05月30日

2012年5月30日付 エリア広告特集

朝日新聞社(東京本社:東京都中央区築地5-3-2)は5月30日、韓国や日本で人気の俳優・歌手、チャン・グンソクさんのファーストアルバム発売を、ワイドな紙面体裁「パノラマワイド」を用いて告知する企画を実施しました(広告主:ポニーキャニオン)。新聞4ページ分を横につなげた4連版(表裏)で見せるというもので、チャン・グンソクさんが迫力の等身大で掲載されています。本企画はエリア広告特集で、配布地域は東京・大阪・名古屋本社管内の計約50万部。朝日新聞では、有名アーティストの等身大の写真を広告に掲載するのは、初めてのことです。


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チャン・グンソクのファン以外からも問い合わせ殺到 「等身大写真」のパノラマワイドで話題が広がる
2012年06月29日
5月30日、人気韓流スター、チャン・グンソクさんの等身大写真のエリア広告が大きな話題になった。
新聞4ページ分を横につなげた「パノラマワイド」という印刷で、彼のほぼ全身の写真が収まっている。ファーストアルバムの発売告知で、広告主は発売元のポニーキャニオン。東京・大阪・名古屋本社版配布エリアで計50万部を本紙に折り込んで配布した。朝日の読者であっても全てに配布されないため、当日朝のテレビ番組やソーシャルメディアで知ったファンなどから「どうやったら手に入るのか」といった問い合わせがポニーキャニオンや朝日新聞に殺到した。

本人がいない発売日にいかに盛り上げるかがミッション
「パノラマワイド」の提案に即決断

チャン・グンソクさんのファーストアルバムのプロモーションは新聞広告を軸に展開された。その経緯について、音楽事業本部JKSプロジェクトの黒沢美樹さんは次のように語った。


 「チャン・グンソクは、韓国をはじめ日本や中国などアジア圏で活躍しているアーティストです。アルバムリリースのタイミングで、ショーケース・ライブや握手会を開催するなど、日本では当たり前とされるプロモーションが難しいことは想定していました。たとえ発売当日に本人が日本にいなくても、日本中が話題となるようなプロモーションを仕掛けることが、私たちに託されたミッションでした」

 新聞で何かをしたい。その思いはプロモーションの方向性を決める早い時期から考えていたという。

 「マーケティングのチームから、新聞に掲載されたアルバムの記事や広告を切り抜いて『これを予約したい』とCDショップに持ってくる方も多いと聞いてから、新聞広告で何かできないかと考えるようになりました。また、チャン・グンソクは昨年、歌手デビューして以来、ファンの年齢層がぐっと広がりました。今では子どもから大人まで、親子でファンという方も多くいらっしゃって、本当に幅広い年齢の方が応援してくれています。そうしたことから、年代を問わず自宅に情報を届けられる新聞は雑誌に比べて効率がいいメディアだと思っていました」(黒沢氏)

 プロモーション方法を考える上で黒沢氏がこだわっていることは、誰もやったことのない新しいこと。根底には、コアなファンはもちろん、ファン以外の人たちにもチャン・グンソクという存在、魅力を知ってもらいたいという強い思いがある。
「そう考えているときに、朝日新聞社から、新聞4ページ分を横につなげる4連版の『パノラマワイド』という広告の提案がありました。この紙面を活用すればアーティストの等身大写真の掲載も可能だというのです。最初に聞いたときは一体どんな感じなのかイメージできませんでした。アーティストの等身大写真を掲載することは朝日新聞でも初めてだったからです。実際に等身大写真を入れた見本紙を見せていただいて、その迫力に引きつけられ、即決しました」(黒沢氏) 

限定配布だからこその盛り上がり テレビやソーシャルメディアで大反響


チャン・グンソク自身も満足 CD売り上げも週間1位
このプロモーションは、全社をあげて取り組むプロジェクトで、予算を効果的に使うというプレッシャーもあった。新聞広告のほか、液晶ビジョンなどの屋外広告によるプロモーションも展開した。

 発売日の翌週火曜日に発表されたオリコンの「CDアルバム週間ランキング」で見事1位を獲得。海外男性ソロアーティストのファーストアルバムでの1位は史上初という。発売当日、アーティスト本人によるプロモーションを行わず、発売1週間で8万8千枚を販売した。

 「韓国の所属事務所もチャン・グンソク本人も、今回の新聞を使ったプロモーションにはとても満足してくれています。チャン・グンソクはセルフプロデュース能力がとても高い人です。発売の数日後、2日間のオフを利用してプライベートでこっそり来日したんですが、CDショップで自分で購入したCDにサインをして、「僕のこと知ってる?チャン・グンソクだよ、CDあげる!」って、道ゆく人に突然声をかけて、一緒に写真を撮ったりしていたんです。その様子が彼自身のツイッターにアップされたので、ファンの間では大騒ぎになりました。新聞広告で話題となった直後、さらに新しいネタを振りまいていしまう、そんなアイデアマンのチャン・グンソクに私たちも負けてはいられません(笑)。現在、ファンも世間も、チャン・グンソク本人もアッと驚くような次の作戦を練っているところです」(黒沢氏)
新聞広告でさらに知名度が上がったチャン・グンソクのプロモーションに終わりはない。今後の彼の活躍に、多くの日本のファンの期待が集まっている。
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グンちゃんtwitter
Jang Keun Suk 장근석@AsiaPrince_JKSさんtwitter  2012年6月4日
@bigbrothersound
@AsiaPrince_JKS
게릴라저질렀군ㅋㅋ”ー이러고있다..


新大久保に移転する前のcafeONさん
cafeON@Cafe_ONさんtwitter 2012年6月26日



【オリコン】チャン・グンソク、海外男性ソロ史上初の1stアルバム首位






韓国の人気俳優で歌手のチャン・グンソクの1stアルバム『Just Crazy』(5月30日発売)が初週8.8万枚を売り上げ、6/11付週間アルバムランキング首位に初登場した。男性ソロアーティスト(グループからのソロ除く)が1stアルバムで首位を獲得したのは、森山直太朗の『新たなる香辛料を求めて』(2004年5月発売)が2004年6/7~21付(※3週連続)で記録して以来、実に8年ぶり。海外の男性ソロでは史上初の快挙となった。

 女性を含めても、韓国出身のBoAが『LISTEN TO MY HEART』(2002年3/25付)で獲得したのに次いで史上2組目の記録。海外男性ソロではこれまで、米歌手の故スキャットマン・ジョンさん(享年57)の『スキャットマンズ・ワールド』(1995年9/18付ほか)、韓国出身歌手・K『Beyond the Sea』が持つ2位(2006年1/30付)が最高位だった。

 なお、グンソクは日本デビュー曲「Let me cry」(昨年4月発売)でも首位を獲得しており、1stシングル・アルバム双方で初登場首位を獲得。ソロアーティストでは近藤真彦がシングル「スニーカーぶる~す」(1980年12/22付)・アルバム『Thank 愛 You』(1981年3/16付)で、内田有紀がシングル「TENCAを取ろう!-内田の野望-」(1994年10/31付)・アルバム『純情可憐乙女模様』(1995年2/20付)で達成したのみで、17年4ヶ月ぶり3人目の記録となった。

 快挙を達成したグンソクは「すごく気持ちいい!! 本当に嬉しいです。絶対に日本に行くから、待っててね!!」と喜びのコメントを寄せた。
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