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チャン・グンソク&ヨ・ジング、挨拶を交わしながら和やかなラスト

2016-06-16 06:06:01 | テバク

「テバク」ヨ・ジングがチャン・グンソクに暖かい挨拶をしながら和やかに最終回を迎えた。

14日に放送されたSBS月火ドラマ「テバク」ではヨ・ジング(英祖)がチャン・グンソク(デギル)を訪ねる姿が描かれた。

英祖はデギルに「どうやって生きていくつもりなのか。王としてではなく兄弟として聞いている」と、今後について尋ねた。

これにテギルは「私もこの地に多くいる民の一人だ。働く時は働いて、遊ぶときは遊んで、たまには賭博もしながら生きていくだろう」と答えた。

これを聞いた英祖は「あなたにはそんなところがあった。天真爛漫で世間に心配もない、そんな時代もあった。ふと、その時が懐かしくなった」と過去を回想した。

"忘れられた皇子"テギルとその弟である英祖の物語を描いたドラマ「テバク」は、チョン・グァンリョル(イ・インジャ)を処刑し幕を下ろした

KOARI



여진구와 공식 팬클럽 ‘여유’가 함께 한 ‘여유 플리마켓’




去る5月22日、ヨ・ジング氏のファンクラブ余裕と一緒にした余裕プリーマーケット(YEO U Flea Market)行事が行われました。 この日の行事には、ヨ・ジングさんのたった一つの愛蔵品はもちろんのこと、ファンクラブの会員たちが直接準備したプリント写真、衣類、インテリア小物、書籍、菓子、しおり、アクセサリー、文具類などが販売されました。

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