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チャン・グンソク、アルバムジャケットのビジュアル公開!

2012-04-05 20:46:01 | チャン・グンソクCD

先日1stアルバム「Just Crazy」のリリースを発表し、今年芸能活動20周年を迎えるチャン・グンソク。今回オフィシャルサイトにてニューアルバム「Just Crazy」のジャケットが公開された。
紫を基調としたビビットでポップな色使いのジャケットで、初回限定盤と通常盤の両方が公開されている。通常盤に封入される特典のトレーディングカードの絵柄も併せて公開され、ファンの期待を高めている。

また、アルバム「Just Crazy」のリード曲となる「Crazy Crazy Crazy」のオンエア解禁も決定。4月9日(月)の文化放送「レコメン!」内で初オンエアされるとのこと。

2012年、7月のソウル公演を皮切りに日本・中国・台湾などの地域にわたり自身3度目のアジアツアーも発表済み。アルバムとツアーへの期待は高まるばかりだ。




【リリース情報】
1stアルバム「Just Crazy」2012年5月30日(水)発売



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初回限定盤予約しなくちゃ
ポニーキャニオン

『ラブレイン』チャン・グンソク、70年代の“紳士的なマナーの手”が話題

2012-04-05 08:35:53 | チャン・グンソク ドラマ

チャン・グンソクのロマンチックな“マナーの手”が話題だ。

 KBSドラマ『ラブレイン』(演出ユン・ソクホ、脚本オ・スヨン、制作ユンスカラー)で1970年代の美学生ソ・イナ役を熱演中のチャン・グンソクが、当時の紳士的な“マナーの手”を繊細に表現し注目を集めている。

 ソ・イナの“マナーの手”は、先月26日の初回放送で初めてキム・ユニ(ユナ)に出会った瞬間から始まった。

 ソ・イナは当時、キム・ユニに一粒の雨もかからないようにと、自分の肩半分がびしょ濡れになってしまっているのにも気付かないまま彼女のほうに傘を傾け、さらに、通り過ぎる車が水を撥ねて濡れてしまうかもしれないと、自分の体全体を使って水から庇うマナーを見せ、キム・ユニの心を掴んだ。

 また、学園祭の日、大きな看板が彼女の方に倒れそうになるのを見るやいなや、体を張って彼女を守るという勇敢な姿も見せた。

 特にロマンチックだったのは、仲間たちと出かけた旅行でのシーン。その日、汽車に乗り遅れそうになり走って汽車を追いかけて来るユニの手を掴み引っ張り上げる“マナーの手”は視聴者をドキドキさせた。また、海辺を走る汽車の中でうたた寝をする彼女が起きてしまうかもしれないと、窓と頭の間に手を置いてあげたり、寒がる彼女に自分の服を脱いでかけてあげたり、さらには体調を崩したユニの額に手を添えるなど、あらゆる場面で見せる“マナーの手”が女心を揺らした。

 これを見たネットユーザーらは「紳士的なマナーにうっとり!」「イナ、最高!」「あんな純情な人、最近いないのでは!?」「さすが、チャン・グンソク、女心を知っている!」「彼の手の演技にドキドキ!」など熱い反応を見せている。

 なお、第4話では1970年代から2012年に舞台が移り、チャン・グンソクとユナの本格的な一人二役が繰り広げられる。放送は毎週月火の夜9時55分。
                             (翻訳:宮本りさ)

                           zaikei.co.jp 記事より

『ラブレイン』チャン・グンソク、涙のシーンを熱演

2012-04-05 08:21:10 | チャン・グンソク ドラマ

チャン・グンソクが切ない涙のシーンを熱演し話題だ。

 映画のような映像美とかすかな初恋の感性でお茶の間を感動させているドラマ『ラブレイン』(脚本:オ・スヒョン、演出:ユン・ソクホ、製作:ユンスカラー)で、ついに自身の気持ちを正直に告白したチャン・グンソク(70年代ソ・イナ役)が今度は悲しみの涙を見せる。

 窓の向こうに視線を向ける切ない表情のイナの姿と、彼の目から零れ落ちる涙は、視聴者の心をより切なくさせると同時に、ユニ(ユナ)との今後の展開についての関心を高まらせた。

 『ラブレイン』の制作会社であるユンスカラーの関係者は、「チャン・グンソクの繊細で感性あふれる演技が際立つ名場面だ。現場でぽろぽろと涙をこぼすチャン・グンソクの姿に、スタッフが感動したほどだ」「このシーンは、多くの視聴者に長い間忘れられないほどの切ない余韻を残すと思う」とし、チャン・グンソクの繊細な演技を絶賛した。

 また、「チャン・グンソクは、20代半ばの俳優が演じるには難しいアナログ的な感性を、彼だからこそうまく表現できていると思う。70年代のイナがチャン・グンソクの新しい魅力を再発見させてくれるはず」と期待感を高めた。
                               (翻訳:宮本りさ)

                         zaikei.co.jp記事より