DIY。

ダイソーへ行ったら
時計バンド調節用工具セット ピンタイプ用
が200円で売っていたので
買ってきました。

持っている腕時計のバンドが
少しキツくなってしまって
このところはNATOベルトに交換して
ずっと使用していましたが、
それも飽きてしまったので(笑)
元々付いていた金属製のバンドに
サイズ調整したうえで
戻してみることにしました。

１コマ足す作業でしたが
まぁ比較的簡単にできたよ。(笑)

ネットを検索すれば
今どきはいくらでも情報があるので
本当に助かります。

cリングを入れる場所が
最初どこだか分からなかったり
ピンが入り辛い時があったりして
ちょっと焦ってしまいましたが(笑)、
一応上手くできました。

ただし、
時計自体はもう古い時計だし
そんなにカッコ良くもない時計なので
相変わらずパッとしないけどね。(笑)

あー、僕も
ウン十万円もする腕時計
欲しいなぁ…。

そういうのって
チラっと見ただけでも
もう全然オーラが違ってて
めっちゃカッコいいんだもん。

まあね、
そういう腕時計をしたからって
別に僕自身がカッコ良くなるわけじゃ
ないんだけどさ。(笑)




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僕だったらもっとこうします。

またタイムマシンを使って
ブログ書いてます。(笑)

ってか、
仕事のある日は
ブログの更新がどうしても
後回しになりがちです。

仕事に向けて体調を整えることを
一応優先しているからね。

なので、朝方になって
まだブログを書いてない場合でも
とりあえず先にちゃんと寝ておこう！
ってことで寝てしまいます。

そうすると
仕事へ行く前は時間が無いので
帰ってきてから書くことになって
結局こうなっちゃうってわけ。(笑)


うーん、
相変わらず話題も無いしな。

最近はどうも頭も働かん。(笑)


あ、でも、
elsyのライブ配信を繰り返し観ていて
気が付くことはいろいろとあります。(笑)

一番思ったのは
普通の詩と歌の歌詞ってのは
やっぱちょっと違うよね
ってこと。

歌詞を書く場合には
曲に乗せるということを
かなりの程度考慮してやらないと
ダメじゃないかと思ったよ。

イントネーションの問題もそうだし
細かい歌詞を詰め込み過ぎの問題も
そうしたことの一つなんだけどね。(笑)

さらには、歌詞をメロディーに
ただそのまま乗せるんじゃなくて
歌としてスムーズに聴こえるように
かなり融通を利かせて
それぞれをアレンジすることも
非常に大事なように思います。

歌詞の言葉遣いを変えてみたり
メロディーを変えてみたりしてでも
歌詞とメロディーの一体感や
聴いた時のスムーズさや心地良さを
もっと重視すべきじゃないかな？

elsyの曲を聴いていると
その辺のところが上手く行っていない
という印象を強く受けます。

だからきっと
一回聴いたくらいでは
歌詞もメロディーもなかなかスッとは
耳に入って来ないんだよ。(笑)

僕がプロデューサーだったら
トータルでの完成度を高めるためにも
聴き手の耳になるべく残り易いように
詞も曲ももっと手を加えると思うよ。

作詞家と作曲家の方には
ちょっと申し訳ないけどね。(笑)


んじゃ、そろそろ寝ます。




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