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何色の電話?

2008年11月12日 08時52分10秒 | 日記
ピンク電話が流行った時代は昭和だった。
それにちなんでピンクの電話なるタレントもいる。
今の電話ボックスにある公衆電話は緑色だが、以前はポストみたいに真っ赤っかだった。

赤の公衆電話
は電電公社の持ち物

ピンク電話は個人の所有で設置者が料金を払う。
店に来たお客さんが気兼ねなく10円を入れて利用出来る
使用方法は赤の公衆電話とほとんど同じだが、110番や119番はお店の人に鍵を開けてもらわないと掛けられない仕組みになっている。
お店の人(ピンク電話の持ち主)は鍵を開ければいつでも10円入れずに通話ができる。
今は携帯電話の普及で、かなり少なくなっている
当教室も以前ピンク電話を設置していた、この地区では一番早かったので01番となった
病院の談話室で見つけたのが、この電話、グレーに似た元気の出ない色で何電話と言うのだろう

119番や110番もそのまま掛けられるらしいので、公衆電話並みとみえる
病院によっては携帯電話使用OKのスペースが設けてあり、携帯電話に影響されない病棟もあるが、何が起こるか分からないので、基本的には使用禁止となる
勘違いしている人も多いが、病院での使用禁止とは電源を切る事です

この病院の待合室には熱帯魚の水槽があり、休診日には専門家らしき人達が水槽の掃除に来る。
見た事のある熱帯魚がうじゃうじゃいて、ヒカヒカしている
綺麗と思うか、光物はキライと見るか人によって色々だろう。

以前、私の教室に通っていた中学生の女の子は金魚が大嫌いと言ってた。
後で聞かされて、あわてて玄関先に置いていた水槽を処分した記憶がある。
食い付く訳でもあるまいし、何が気に入らないのかは聞かなかったが

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