君影美孔雀 ( ニャンコ姫 LOVE-GREEN )

※** 天空五線譜の白き雲に 奏で調べるオルゴール 優しきかな こころ綴り **※

こころ 「 君影 」…… ニャンコ姫 LOVE-GREEN

2014-04-29 18:47:46 | 日記



こころ

「 君 影 」






みどり の かぜ



皐月初夏 に 咲く鈴



優し気 君影の



真っ白無垢 な こころとして



生まれる花









わたくしの大好きな花



君影



その名を すずらん







初夏呼び込みながら


しあわせのベルを鳴らす花


君影







わたくしの大好きな花 。




君影

今日の日の 札幌市 ★(^_^)v

2014-04-28 19:49:12 | 日記

ご機嫌よう ★(^_^)v 。


ニャンコ姫 LOVE-GREEN こと えみ です 。






このお写真は

今日の日 2014年, 4月 28日 の

北海道 札幌市 の 桜並木道 を

運転を休めて

写メ





まだね、 雪の居残る情景を魅せております 。







あのね、

ここ 最近は

えみが ブログをはじめてから

お世話に成りました方々への

御礼 と 感謝

綴らさせて頂いております em(_ _)礼 。






沢山の方々に

大変に 可愛がって頂いて、 ここまで やってこれました 。







ブログ会社様、管理局様 へは 第一番目 に

「 御礼 と 感謝 」 を 申し上げます 。



沢山の 、こんな頼りない えみブログを読ん下さいます 読者様 方々様 へ

「 御礼 と 感謝 」 を申し上げます 。




この goo えみブログ が、ここまで 生き延びることが出来ました 、 最も こころより 感謝 を させて頂きたい お方様 へは


もう 届くことは 不可能なれど


本心から

「 感謝

「 御礼

を 幾ら申し上げても足りないほどに

大切にして頂きました 。




「 ありがとう存じました 。 」






いろいろな思い出が有ります 。


静かに 時間が

今は 流れていきます 。





「 雲の上には

どんな お花が

咲いているのでしょう 。」





\(^ー^)/ 二度とない「おひとりに綴って参りました最高の goo えみブログ」 です









皆様方々へ


今日の 良き日を

明日へ繋ぎましょうね 。






ニャンコ姫 LOVE-GREEN より




今日の日まで が

ここで 区切りと致しました 。





次ページ からは


のんびり 更新を


させて頂きますね 。




以後、宜しくお願いを申し上げます 。



em(_ _) ニャンコ姫 LOVE-GREEN 。

こころ 「 あなた へ 」 …… ニャンコ姫 LOVE-GREEN

2014-04-28 18:00:56 | 日記



あなた へ








こころ

「 あなた へ 」






優しさ多く


穏やかな灯火を載せながら


柔らかい 春の風も 過ぎ急がせて


爽やか ミント薫に 包まれし風が





エンジェル・リングの長い黒髪を分けて


白いうなじを撫ではじめる






来る 新緑の


待つ木漏れ日を


胸のアルバムから


ページ を めくる


意地悪っ子 妖精たち


初夏の天龍風に 煽われながら


懐かしむ 今は昔を







世界中で


たった ひとりの


あなた を 。

こころ 「 ゼロ 地点 」…… ニャンコ姫 LOVE-GREEN

2014-04-27 18:52:05 | 日記

こころ

「 ゼロ 地点 」






いっそ


より深い 深い


翠の神秘の鋭い波に


飲み込まれてしまえ






こころに渦巻き 居残る憂いを






竜巻を天空に剥けて


一直線に昇らせてしまえ





集めた 優しく 輝く涙を


ハルマゲドンに帰し






こころ ゼロ地点 を


呼び起こせ







いっそ



翠の神秘の荒波を



わたしのこころに



賜わりたい 。

こころ 「 父の影 」 …… ニャンコ姫 LOVE-GREEN

2014-04-27 14:38:25 | 日記

我が国 日本の護衛艦

たぶん 「 島風 」







こころ

「 父 の 影 」






何故か 懐かしむ薫りが


まるで


舞う風の絵のように


こころに ふわっ~~~~ と


一瞬 そよいだ






とても 懐かしかった数々の


遊び言葉が 甦ってきた






何故か 解らないけれど ・・・・・






横須賀港 海軍基地


舞鶴港 海軍基地



我が国の 美しい海を


護衛してる 島風 を







何故か 解らないけれど



お父ちゃん みたいな感覚


そんな 感じを


思い出している







何故か とっても 懐かしい と おもふ 。










あのね、

わたくしの

求めてるもの




異様・以上なくらいの父親への愛





彼氏なんか より


お父ちゃん が 欲しい






絶対に 生身の手を繋ぐことの出来ない



お父ちゃん






膝の上の


あったかい


ゴツン とした筋肉質の


幼い頃の感触 に 浸ってる 。