ふわりはぐれ雲 日々安穏・・・・

ウラン プチ手術でイボ取る

前々から顎あたりにできてたウランのイボ。

獣医さんに相談したら良性やでそのままにしといてもええよって言うんでそのままにしといたんやけど、半年くらいの間でめちゃ大きくなってきて・・・

心配になったんで、また先生に見せたら、今度も「大丈夫」って言うんでほっといたんやけど
イボから血が滲みだしてきたんで、やっぱ、また心配になったんで病院へ行ったら、
今度は切った方がいいかぁ~って獣医さんが言う。
初めに相談したとき、うちの中では切るって言うのも選択肢に入ってたんやけど、
年やし、良性やでほっといてもええにって言う先生の言葉に、それじゃぁって
思った所もあったんで・・・・
かかりつけの獣医さんのところはもう自分のところで手術はしてないんで
先生の紹介で動物病院へ行き、そのまま当日に切ってもらう段取りで
ウランを預けてきた。
そこの先生の言うことは、「イボは切るけど、そのイボが良性か悪性なのかは検査で調べやな分からん・・・・」と。
「調べた結果が悪性やったら、切ったところを、もっと深くえぐり取らなあかんと思うで、そこらへんはまた相談しましょ・・」って言われる。
ここで、もう、後悔の嵐や・・・・
良性でもなんでも小さいうちに切ってもうといたらよかったなぁ・・・とおもう。
傷口も小さてすんだやろし、そんなこと言われても、まだ小さいうちやったでよかったって思えたやろし・・・・・

やっぱり初めての病院はウランのこともわかってもらえてないし、
飼い主のこともわかってもらえてないんで・・・・・・・・・・・・・
信頼感がないところに持ってきて、
初めての診察台で看護士さんがウランに声もかけずにウランを抱えむ・・・・
犬との対話もない看護士さん・・・
初めての獣医さんで、うちが話して感じたのは、上から目線なんやなぁ・・ってこと。
何かしら圧力の感じるしゃべり方・・・・・
ちょうど人間相手のちょっと傲慢なお医者が患者に対してとるような・・・
好きくないけど、この診療が完璧に終わるまで違和感を感じながらの病院通いは仕方ない。
お昼12時前にウランを預けて、夕方5時半ころに迎えに行った。
軽い全身麻酔と、イボ周りの部分麻酔で取ってもらった。
イボは検査のために送ったんで、手元にはなかった。
手術料は2万5380円。
イボが良性なのか悪性なのかは10日後くらいにわかるって。
ちょうど抜糸が10日後って言うことやったんで、次病院に行ったときに結果が分かる。



最新の画像もっと見る

最近の「ペット」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事