創価学会中心のハイテク兵器を使ったテロ「集団ストーカー」の告発

統合失調症に見せかけ殺人を行う無差別テロ。テロ目的ならまさかと思う事をやるのが軍事的常識。被害者の言を疑えば思う壺です

1980年代オカルトブーム、オウム真理教の出現と層化思想やテロ手段との接点。

2010年06月13日 | 創価学会分析(組織、北朝鮮疑惑分析)
ようやく、次のプロバイダに変えてインターネットが開通したのですが、この10日間今回の
記事を書こう書こうと思っていても電磁波攻撃がひどくて書けませんでした。最近の被害
は胸が異様に苦しくなると共にやたら不自然なイライラを生じるさせるものと相変わらずも
う8ヶ月になりますが、去年の10月からやり続けてる大好きでしょうがない足の筋肉をピク
ピク痙攣させた後激しい不快感を生じさせる人為的てんかん発作の暴行傷害行為が多いです。

電磁波犯罪実行犯連中に説得は一切通じません。気持ち悪く笑いながらやっています。ま
あ、オウム信者を思い出してみても、連中のテロ行為に対し第三者が説得を試みても無駄だ
ったでしょう。また、私の片言節句に逆ギレして返してくるので明らかに暗殺目的のテロ行
為と確信できます。話し合うつもり等微塵もないからこそ、徹底的な逆ギレに及ぶのです。

それと相変わらず、「一般人は絶対に何があっても信じない」という狂人ならではの根拠の
無い自信を持ち続けてるようですね。一応、毎回今までの電磁波犯罪被害と集団ストーカー
被害、電磁波犯罪の技術解説を纏めたものを貼ってますので今回も貼っておきますので、是
非ご覧下さい。私の被害を精神の症状等と思ったら、テロリスト連中の思う壺です。

※電磁波、BMI兵器による被害詳細と技術解説、ガスライティング被害と手法の詳細解説記事まとめ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee

さて、本題ですが現在も電磁波攻撃がひどく記事が書けないような状態なので、取り合えず
参考リンクだけ貼っておきます。是非、これらをお読みになって類推して見て下さい。後日
加筆していこうと思いますのでよろしくお願い致します。ちなみに、「三国志演義」「水滸
伝」は毛沢東の愛読書であり、池田大作も同じです(層化は一昨年か三国志展やってましたね)。

超能力
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E8%83%BD%E5%8A%9B
霊能力
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E9%80%9A%E5%8A%9B
三国志演義
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97%E6%BC%94%E7%BE%A9
水滸伝
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%BB%B8%E4%BC%9D
道教
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E6%95%99
反日亡国論
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E6%97%A5%E4%BA%A1%E5%9B%BD%E8%AB%96
武田崇元
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E5%B4%87%E5%85%83
ムー (雑誌)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC_(%E9%9B%91%E8%AA%8C)
共産主義者同盟
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E7%94%A3%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E8%80%85%E5%90%8C%E7%9B%9F
新左翼 (日本)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%B7%A6%E7%BF%BC_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)
セクト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%88
カルト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88
毛沢東思想
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E6%B2%A2%E6%9D%B1%E6%80%9D%E6%83%B3
毛沢東
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E6%B2%A2%E6%9D%B1
金日成
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%97%A5%E6%88%90
人民寺院
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%AF%BA%E9%99%A2
太陽寺院
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%AF%BA%E9%99%A2
ブランチ・ダビディアン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3
終末論
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%82%E6%9C%AB%E8%AB%96
ハルマゲドン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B2%E3%83%89%E3%83%B3
末法思想
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AB%E6%B3%95%E6%80%9D%E6%83%B3
広宣流布
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%AE%A3%E6%B5%81%E5%B8%83
(弥勒菩薩ー下生信仰)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%A5%E5%8B%92



●五島勉
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%B3%B6%E5%8B%89

(抜粋)
『ノストラダムスの大予言』[編集]

五島が祥伝社の伊賀弘三良に「10人の預言者を扱った企画」を持ち込んだところ、
伊賀がノストラダムス1本に決定。
これを受け、五島は1973年(昭和48年)に『ノストラダムスの大予言』(祥伝社)を執筆。

創価学会の提灯本と評される[2]『池田大作という人 その素顔と愛と生き方』
などを刊行していたため、 『ノストラダムスの大予言』については、信者拡大のために
終末論を必要としていた創価学会の思惑の反映と見なす向きがある一方[2]、

創価学会が信者獲得に利用したことはなかったという宮崎哲弥の指摘もある[3]。

著書
『池田大作という人 その素顔と愛と生き方』 若木書房、1971年。
高橋猛 共著 『生命の旗の下に 世界に拡がる妙法の輪』 大和書房、1971年。
(アマゾンより アメリカ初め世界に広がってゆく日蓮正宗の軌跡を
五島勉・高橋猛が生き生きとした筆致で描く! )

『1999年以後 ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』
祥伝社〈ノン・ブック〉、1988年10月。ISBN 4-396-10287-9。


●以下、2ちゃんねるでの情報操作工作員とのやり取り



707 :名無しさんの主張:2015/12/21(月) 16:17:51.51 ID:???
耳鼻科C:私が小児科を敬遠するのは別の理由があります。
なんといっても、小児科は付き添いのお母さんが凄い。苦しむ我が子を思えば
仕方ないのですが、 処置を適切に施していても「あなた、ウチの子に何するんですか!」
とヒステリーを起こされてしまう。

外科B:私は仕事で辛いことはないけど、ナースサンダルが蒸れるのがイヤ(笑い)。
最近は通気性が良く 改良されてきていますが、それでも「ナースって足が臭いよね」
と合コンでいわれることが多くてヘコむ。 白衣で下着が透けるのもなんとかならないかな。
今更気にしていられないけど、新人の頃は患者さんの視線が
気になって恥ずかしかった。

泌尿器科A:これはもう慣れたので辛いことではないんですが、
看護師なら必ずといっていいほどいわゆる“心霊現象”には遭遇していると思います。
誰もいない病室からのナースコールや、誰もいないはずの手術室に人影とか。

耳鼻科C:私の場合、患者さんが「昨日ベッド脇に小さなオジサンがいた」といった
数日後に亡くなった。 その後も別の患者さんが亡くなる前に「小さなオジサンを見た」
というのが続いたんですよ。 あれってオジサンじゃなくて死神だったのかな……。

http://www.news-postseven.com/archives/20151204_367185.html


群馬医大とか女子医大とかw

やっぱり小さいおじさんが見えたんだろw




238 : 名無しさん@明日があるさ 2016/02/12(金) 12:24:02.65 0

被災地の「幽霊」卒論が問う慰霊の在り方
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160211-00010000-bfj-soci

タクシードライバーが接した幽霊

ある学生が書いた卒業論文が話題になっている。
「呼び覚まされる霊性の震災学」(新曜社)に
収録された「死者たちが通う街 タクシードライバーの幽霊現象」だ。【石戸諭】




239 : 名無しさん@明日があるさ 2016/02/12(金) 12:25:09.15 0

幽霊関係は視聴率や売り上げが上がるからという理由の他に
電磁波犯罪のミスリードも含まれている。

科学は幽霊がいない事をもう何十年も前に証明している。

これを公表しないのは、売上とか視聴率のレベルが理由じゃない。
TⅤタックルで大槻教授が幽霊の存在を否定していたが、
この大槻教授を使って電磁波犯罪の存在を否定させている。

もう、情報操作のマニュアル通りです。

電磁波犯罪は衛星技術や情報通信技術に加え、ブレインマシンインターフェースという
神経工学の応用で可能になっています。

大槻はこの記事はねつ造だと叫ぶのでしょうか?

★「合成テレパシー」の開発:思考をコンピューター経由で伝達
http://wiredvision.jp/news/200808/2008082523.html
★米軍、「テレパシー」研究を本格化
http://wiredvision.jp/news/200905/2009051923.html
★ついに頭の中まで隠せなくなったか! 脳内思考を映像でも解析成功
http://www.gizmodo.jp/2009/12/post_6506.html
★米軍、イラクで新型電磁波兵器を配備か 米国内で開発中止と配備撤回もとめる運動
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200607211126205




240 : 名無しさん@明日があるさ 2016/02/12(金) 12:25:46.12 0

★台風27号は某国の人工攻撃(大槻のブログ)
http://29982998.blog.fc2.com/blog-entry-148.html

★気象兵器
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%85%B5%E5%99%A8

★環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約
(wikiのurl長いのでググって下さい)


★読売新聞・日本(2008年8月9日12:03)

 【北京=関泰晴】北京五輪開会式が行われた8日夜、
入場行進などのセレモニーが行われている時間帯の晴天を確保するため、
中国の気象当局が1000発以上の「人工消雨ロケット弾」を発射していたことが
9日、明らかになった。

新華社通信が報じた。「中国では史上最大規模の『人工消雨作戦』で、
この種の技術を用いて開会式の晴天を確保したのは五輪史上初」としている。
中国紙・京華時報(電子版)によると、人工消雨作戦が始まったのは開会式の
開始2時間前の8日午後6時ごろ。北京市内全域で夜にかけて雷雨となるとの
予報が発表されたため、北京市気象局がロケット弾を雨雲に向けて発射するなどの
作業を実施したという。

その結果、開会式が終了する深夜までに、懸念されていた雨は降らず、空中で聖火に
点火するパフォーマンスなども予定通りに実施された。
人工消雨は、液体窒素などを積んだロケット弾を近付く雨雲に打ち込み、事前に
雨を降らせる仕組み。市気象局は、リハーサルを6、7月の2か月間で行っていた。


人工降雨
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E9%99%8D%E9%9B%A8

人工地震
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%9C%B0%E9%9C%87





246 : 名無しさん@明日があるさ 2016/02/12(金) 20:34:44.75 0

>>239-241
タンチョウヅルも金総書記の死を悼む」、超常現象相次ぐと北朝鮮メディア
http://www.afpbb.com/articles/-/2847301

2011年12月23日 17:10 発信地:ソウル/韓国

【12月23日 AFP】母なる大自然も、天から来られた将軍様の死を悼んでいる――。
北朝鮮の国営朝鮮中央通信社(Korean Central News Agency、KCNA)は22日、金正日
(キム・ジョンイル、Kim Jong-Il)総書記の死去後、生誕地とされている白頭山(Mount Paektu)や
国内各所で超常現象が相次いでいると伝えた。

 KCNAによると、金総書記が死去したとされる17日朝、中朝国境にある白頭山の湖「天池(Chon Lake)」で、
氷が轟音とともに割れ、一帯は猛吹雪となった。吹雪は20日の夜明けとともに突然吹きやみ、朝日が地平線や山頂を照らした。
岩に刻まれた「革命の聖山・白頭山 金正日」という文字もまぶしく輝き、この現象は同日夕方まで続いたとしている。

 また、金総書記の死去が発表された19日には、白頭山にある「正日峰(Jong-Il Peak)」の頂上が30分間にわたって輝いたという。

 白頭山は、金総書記の父の故・金日成(キム・イルソン、Kim Il-Sung)国家主席が抗日パルチザンを率いて戦った聖地とされ、
北朝鮮の公式記録では金総書記は1942年に同地で誕生したことになっている。ただ、歴史学者らは実際の生誕地は旧ソ連のシベリア
(Siberia)と見ている。

 超常現象は他にも伝えられており、20日夜には東部・咸興(Hamhung)の東興山(Tonghung Hill)に立つ故・金日成国家主席の
銅像の周囲を、タンチョウヅルが3度旋回した後、近くの木に舞い降り、長い間じっと頭を垂れている様子が目撃されたという。

 やがて、ツルは平壌(Pyongyang)の方角に飛んでいったとKCNAは報じ、「咸興市の当局者や市民らは、口をそろえて
『タンチョウヅルも、天から来られた将軍様(金総書記)のことが忘れられず、凍てつく夜にもかかわらず飛んできたのだろう』と
語り合っている」と伝えた。(c)AFP

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