7月に紋別で釣りをした後に、立ち寄ってきました。 ~北の散歩道~(過去記事) 7/5紋別釣り 7/6紋別釣り
遠軽町市街地から車で約20分。 国道333号線から細い舗装道路を9㌔山道を走っていくと、瀬戸瀬(セトセ)温泉。
(舗装道路の行き止まりが、ここ。↓ 更にその奥へは 細い砂利の山道が続いていました。)
昭和の香りがそのまま。 どこか、あやしげで ひなびた雰囲気が 秘湯ファンには、たまりませ~ん。
お客さんが来ると、まず出迎えてくれるのが番頭さん。 ほら↑ 「いらっしゃい~」 こっち見てますョ…。
玄関を入るとすぐ、受付。 この日は、大広間で団体さんが宴会中。
(お料理・飲み物などは、すべて持ち込みのようです。 チラッとのぞき見してみると、お弁当等が並んでいました。)
玄関で出迎えてくれる、番頭さんです。↑
セトセ温泉は、お水がでないので 冷たいお水は このコーナーだけ。
さて、早速 温泉へ向かうとしましょう。
ロッカーは男・女兼用で こちらのみ。 使用料¥無料です。
入浴の心得は、よーく読んでくださいネ。
では、温泉入ってきま~す。
〈ひとくちメモ〉
2005年(H17)10月、遠軽町・生田原町・丸瀬布町・白滝村が合併し 新生「遠軽町」がスタートしました。
NHK ふだん着の温泉 放送日2003年12月7日、 森に生きる男達の湯 北海道遠軽町瀬戸瀬(せとせ)温泉
遠軽町市街地から車で約20分。 国道333号線から細い舗装道路を9㌔山道を走っていくと、瀬戸瀬(セトセ)温泉。
(舗装道路の行き止まりが、ここ。↓ 更にその奥へは 細い砂利の山道が続いていました。)
昭和の香りがそのまま。 どこか、あやしげで ひなびた雰囲気が 秘湯ファンには、たまりませ~ん。
お客さんが来ると、まず出迎えてくれるのが番頭さん。 ほら↑ 「いらっしゃい~」 こっち見てますョ…。
玄関を入るとすぐ、受付。 この日は、大広間で団体さんが宴会中。
(お料理・飲み物などは、すべて持ち込みのようです。 チラッとのぞき見してみると、お弁当等が並んでいました。)
玄関で出迎えてくれる、番頭さんです。↑
セトセ温泉は、お水がでないので 冷たいお水は このコーナーだけ。
さて、早速 温泉へ向かうとしましょう。
ロッカーは男・女兼用で こちらのみ。 使用料¥無料です。
入浴の心得は、よーく読んでくださいネ。
では、温泉入ってきま~す。
〈ひとくちメモ〉
2005年(H17)10月、遠軽町・生田原町・丸瀬布町・白滝村が合併し 新生「遠軽町」がスタートしました。
NHK ふだん着の温泉 放送日2003年12月7日、 森に生きる男達の湯 北海道遠軽町瀬戸瀬(せとせ)温泉