(撮影時刻 8月12日 日 pm15:03)
最近は、おしゃれな温泉も増えているニセコエリアでは貴重なお宿。
明治24年(1891)に発見されて、ニセコ温泉郷の中で最も古い名湯です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ab/147c943b996fb5e3e7736f023ec98332.jpg)
まず別棟の玄関で、古びた券売機から入浴券を購入します。 入浴料は、¥300
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/39/a2c4eb0cf1f6ab6f59811303024c6642.jpg)
そして玄関へ行きますョ。 ここから、笑えるものが けっこう沢山あり・・。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/f9/95ff507ab01f20948d516d84e9610cb9.jpg)
ガラス戸には、こんな張り紙が・・・。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/f6/7cfcfed8a66fdbf03c8029e927afc81b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/39/db8edfda3afa8833051534b8234c6b90.jpg)
受付です。ここに、見た感じは大学生のアルバイト風のお兄さんがいました。
後ろの窓の向こうは、建物の造りから見てお風呂だと思います。(混浴の濁り湯
)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/58/a2f9b043c81ecbf72c24efefbe1fd118.jpg)
温泉宿にありがちな、クマのはく製。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/63/72f9e582ecda364fde2e448deb72abba.jpg)
受付のお兄さんが笑いながら教えてくれました。
この、はく製のクマは「ヒグマ」ではなく「ツキノワグマ」らしい・・。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
こちらが、休憩所。↓ 宿泊したら、ここでお食事を食べるようですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/d4/8a50b9949e8f8bc23391712e11dd2e47.jpg)
今時、何処を探しても見つからなそうな 鹿のアタマ・・・。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/58/3c169acb850f0dab64a693a1c45cbccb.jpg)
こ、これは・・↓微妙デス・・。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/28/f6fa12d7572f7ac167994bbeaab27315.jpg)
やはり、窓は開けられません・・。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/0c/4b705c294a688584e6c09023bdb6af32.jpg)
いよいよお風呂へ! ↓女性用の透明湯の脱衣。
この日は、透明ではなく濁っていました。 洗い場が、二つ。
浴槽の淵には、プールにあるようなハシゴがあります。
深さが1㍍以上あり立ったまま入浴するので、ハシゴが重要です。
湯量が豊富で、足元からプクプクと湧き出ては 流れ出ていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/43/656caec8fdd00f29b93f7a90a67c899f.jpg)
もう一つ、「濁り湯」があり こちらは混浴になります。
透明湯と濁り湯は離れているため、いちど服を着てから移動する事になります。
足元は、大きな石と砂利。その間からお湯が湧き出てきて、時折ポコッと
大きな気泡が湧き出ます。そして、小さな気泡が身体中についてきます。
札幌の大学教授、温泉博士の松田先生の解説付き映像は、こちらです。
最近は、おしゃれな温泉も増えているニセコエリアでは貴重なお宿。
明治24年(1891)に発見されて、ニセコ温泉郷の中で最も古い名湯です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ab/147c943b996fb5e3e7736f023ec98332.jpg)
まず別棟の玄関で、古びた券売機から入浴券を購入します。 入浴料は、¥300
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/39/a2c4eb0cf1f6ab6f59811303024c6642.jpg)
そして玄関へ行きますョ。 ここから、笑えるものが けっこう沢山あり・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/f9/95ff507ab01f20948d516d84e9610cb9.jpg)
ガラス戸には、こんな張り紙が・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/f6/7cfcfed8a66fdbf03c8029e927afc81b.jpg)
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受付です。ここに、見た感じは大学生のアルバイト風のお兄さんがいました。
後ろの窓の向こうは、建物の造りから見てお風呂だと思います。(混浴の濁り湯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onsen.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/58/a2f9b043c81ecbf72c24efefbe1fd118.jpg)
温泉宿にありがちな、クマのはく製。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/63/72f9e582ecda364fde2e448deb72abba.jpg)
受付のお兄さんが笑いながら教えてくれました。
この、はく製のクマは「ヒグマ」ではなく「ツキノワグマ」らしい・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
こちらが、休憩所。↓ 宿泊したら、ここでお食事を食べるようですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/d4/8a50b9949e8f8bc23391712e11dd2e47.jpg)
今時、何処を探しても見つからなそうな 鹿のアタマ・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/58/3c169acb850f0dab64a693a1c45cbccb.jpg)
こ、これは・・↓微妙デス・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/28/f6fa12d7572f7ac167994bbeaab27315.jpg)
やはり、窓は開けられません・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/0c/4b705c294a688584e6c09023bdb6af32.jpg)
いよいよお風呂へ! ↓女性用の透明湯の脱衣。
この日は、透明ではなく濁っていました。 洗い場が、二つ。
浴槽の淵には、プールにあるようなハシゴがあります。
深さが1㍍以上あり立ったまま入浴するので、ハシゴが重要です。
湯量が豊富で、足元からプクプクと湧き出ては 流れ出ていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/43/656caec8fdd00f29b93f7a90a67c899f.jpg)
もう一つ、「濁り湯」があり こちらは混浴になります。
透明湯と濁り湯は離れているため、いちど服を着てから移動する事になります。
足元は、大きな石と砂利。その間からお湯が湧き出てきて、時折ポコッと
大きな気泡が湧き出ます。そして、小さな気泡が身体中についてきます。
札幌の大学教授、温泉博士の松田先生の解説付き映像は、こちらです。