カルト日本教団ダシ教祖ババカが、小笠嘉子と犯罪権益で夫婦喧嘩かぁ。言い飽きたが、誰が作ったカルトテロコピペ&オレオレ設定でもオレオレ最高裁で使用してオレオレ判決強制執行したら犯罪者なので、どちらが原作者だろうが両方犯罪者。
ドラマーさんは小笠嘉子他カルト日本教団員が撒き散らしたカルトテロコピペやオレオレ設定など使用せずにahohoをゲット出来るので、カルトテロコピペやオレオレ設定に関する著作権ではなくahoho所有権を堂々と主張して何ら問題がない。
また、ahoho本人の発言とカルト日本教団員製オレオレ芸者的曲とは別物なので、ahoho本人に著作権があるahoho本人発言に関して、ahohoが権利者として名指ししている対象がカルト日本教団ダシ教祖軍団ではなくドラマーさんなので、ahohoに関する起源説をいくら喚いても約束・契約対象を変更するオレオレ著作権変更不可。
それは『書いた人の名義ではなく記述内容の書き換え』だ。
カルト日本オレオレ巫女ゴースト作曲家教団員ahohoの発言を埋めて糞とすり替えてオレオレ捜査弁護士発表してオレオレ権限強制執行しているので犯罪。
猿惑星終了後ドラマーさんを含むahoho陣営が『ほぼ成功確実な交渉を開始する』のは横取りでも模倣犯行でもなく奪還でさえなく『ヒーロー活動などにより新規に合意ゲット済みなのに犯罪で遅延させられている交流取引の新規開始』だ。
音楽購入客(目撃者などの"エアー"含む。)で象徴裁判官な全非犯罪者は、カルト日本教団員製の曲とやらなキチガイクレーム(オレオレ起訴)に対して犯罪許可証を振り込んでなどいないので、二枚重ねアンケートの下の一枚は偽造で、上の一枚は詐欺詐称による犯罪権益ゲットの証拠品。
ていうか、カルトテロコピペの著作権のみ要求するなら、上の一枚の分だけ、つまり詐欺詐称で客を騙す権利だけの要求となるので、それに関するオレオレ勝訴をした(事に仕立て上げた)所で、ahohoに関するドメスティック権・カルトドメスティック権は許可された事にはならない。『ahohoに詐欺詐称に荷担する義務責任をなすりつける権利』というのは『(カルト日本オレオレ巫女教団員基準で)たかがゴーストを継続する権利』に相当するので。