東京オッサン婚活ブログ

46歳オッサンの婚活奮闘日記です

見た目は……お……

2020-02-07 20:32:52 | オッサン婚活ブログ
 公園でボールを蹴ってみる。
 小学生らしきボーイが、私のボールを蹴り飛ばした。
 悪い気はしない。

 『キミはいくつなの?』私が訪ねると、そのボーイは『7歳だよ』と答えた。
 何かしらないが、この私、そう……
オッサンのこの私は小学生には人気が、ややある?のだ。

 そう……先日も
コンビニで仕事の待ち合わせ中にバイクがきて、あまりに寒そうにみえたんで声をかけた

『バイク、寒くないすか?』
するとそのバイクに乗ってきた男と話しに花がさき、ついつい…………

 ……ん?
その人、小学生じゃ、ねぇ……

……コホン……


まぁ、あれだ!

女っけはないよ👍

それだけは自身満々に言えますぜ❗



 今日はブックオフで遊戯王のカード見ている男がいたので、聞いてみた。
 『最近の遊戯王をカードでやると効果処理とかむずくないっすか?』と。

するとここでも会話に花がさき、1時間くらい話たのかな?



 そうです。私は人見知りはしません。
電車だろうと店だろうと🚾だろうと話しかけます。

 
 缶コーヒー飲み終われば子供のようにその場で空き缶でリフティングをします。


 見た目はオッサン、頭脳は子供👍

それがこの私だ😆

 
 こんな私のブログにリアクション下さる方はなんと、慈悲のお気持ちが強いのですね。
 
 ただ一つ、ただ一つ申し上げれば、欲しいのはリアクションではなく、恋人です🙇

 そこのとこ、よろしくお願いいたします。

 と、いうわけで女性からのお便りまってまーす👍 


たった一人でいい

2020-02-06 18:37:50 | 拝啓、前妻へ
私は愚かな人間だ。多くの幸せを手にしていたはずなのに、熱くなりすぎてその全ての幸せを失ってしまった。

今日も一人、ボールを蹴ってみる。向こう側にいたはずの、私の大切な宝はもういない……


 どれだけ悔やんでもまた、失ってしまった。

あの時、意地にならなければこうはならなかったかもしれない。
 あの時、前妻が私にしたように、前妻を助けなければ、今頃宝を独り占め出来たのは私のはずだった……。

 宝は望んでいない。


 前妻の我が身可愛さと、理解力と、抱擁力の無さが、私達3人を不幸にし、満足感を無理矢理沸き立たせ、これで良かったとし、前妻だけが無理矢理満足している。
 誰もがいう。第三者でさえ私に言う。
『宝は本当は何を思っているのだろうね。本当にこれで良かったのかな?』と。
 私は間違いなく思う。いいわけない。
 望んで動いたのは前妻ただ一人。
 簡単に言えば前妻一人がいきり立ち、強行突破し、前妻だけにしか分からない満足に付き合わされ全てを壊されたのだから。
 
 もっと言えば前妻が私達を不幸にした。誰も望んでいない。
 追い込まれそうするしかなかった。とはよく聞く話だが、悪いが、そうするしかない状況とはほど遠く、皆が首をかしげるほどだ。

 前妻を除く3人はその夜も仲良くゲームで遊ぶはずだった。

 前妻が我慢出来る事を我慢すれば良かっただけ。追い込まれた状況とはほど遠かったのだ。

他の3人も誰一人追い込まれていなかった。前妻だけが舞い上がり、何かにヒートアップし、17年間も共に苦楽を分け合い袂を分かったはずの私をドン底に落とし、宝達も誰一人望んでいない事を望み選び遂行した。

 まさに鬼。人の心すら持ち合わせていない。自分を優先するために取り返しのつかないことを遂行した。
 人は誰もが自分を優先する時はある。
しかし、それをやったら誰かが傷つくということは多々ある。しかし前妻がやったそれは、誰かが傷つくどころではない。誰かが傷つくのは勿論、多くのものを巻き込み、3人の人生を壊し、前妻を除く3人は不幸のドン底だ。ある時期を迎えるまで10年間。少なくともそれは続く。

我ら3人は前妻によって壊された。

 前妻は犯罪を犯している。
しかし私は身内を売るマネなどしなかった。人として出来る訳がない。
 だが前妻は私達に対しそれをやった。

あいつは悪魔だ。
人ではない。
自分が正義と勘違いしている。
他に方法は多くあった。
先もいったが、それをしなければならない程、追い込まれていない。

普通の人間ならばしない選ばない選択を前妻はやってのけた。

我ら3人の恨みを買って……ね。
昨日テレビをみた。
私達に重ねてみた。

子供達が大きくなるにつれ、前妻のとった選択を考えるようになるだろう。
前妻に育てて貰う分、子供は前妻に情はあるだろう。

しかし昨日見たテレビと違い、『前妻は悪くない』と子供達は思えるだろうか?


追い込まれていなかったのに、この選択肢を選んだ前妻の判断を、子供達は受け入れられるだろうか?

 あの日の夜、私達は楽しくゲームで遊ぶ気持ちでいたのだ。
 
 時が経つにつれ、思い知るがいい。
 貴方の選んだ選択がいかに間違った行いだったかを……思いしれ。

 その時、私は前妻には救いの手は出さない。当たり前だ。
 私は家族だと思っていたが、前妻は私を谷底に落としたのだ。
 ま、助けを求めてはこないと思うけどね。
 時間が経つほどに、過去を振り返れ。
 子供はきっと言い出すはず。
 その時に私が味わった苦しみを味わえばいい。それはずっと続く。

 子供も馬鹿じゃない。
 親がいない苦しみの矛先はどこへ向かうかな?
 
 あの子は知っている。
 私のサイトの事を。
 きっと辿り着く。
 私の想いに触れた子は、誰に何を言う?その気持ちを受け苦しむといい。

 
 苦しいということは、正しくない選択をしたということだ。

子供が苦しむということは、その為と思ってとった行動のはずだったのに、その為ではなかったということだ。

 当たり前だ。

子供の為とは、自分を正義とするための飾りでしかない。

貴方がやってのけた事は最初から、『子供の為になっていない』。

貴方自身のキャパシティの無さを護るため、自分自身を正義とするために、自身が我慢出来ないからと、子供を盾にし強行したにすぎないのだから。

 貴方がやったことは、子供の為ではなく、自分自身が我慢出来なかったからだ。
 それを知れ。

 それを子供の為と子供のせいにし、自分都合を子供の為と、正義にすりかえ、なんと身勝手だろう。

 
 親のいない子供の苦しみが分かるか?
 貴方の空気を感じ取り、言わないかも知れない。子供は、あの日の夜も私と遊ぼうと思っていた。
 だから皆が首をかしげるほどだ。

 思い知るのは、これからだ。
 時間をかけ、己の犯した罪を噛みしめなさい。