アドリブに注意

４月の舞台申込とＱ＆Ａ（今でもＱ＆Ａっていう？）更新手続きをしてきたので落ち着きました。
締切が近づくと忘れちゃいけないと毎日気になっちゃって。早く行けばいいのにね

そして『これまでと…』と『Ｔｏｋｙｏ　Ｗａｌｋｅｒ』をチェックしてきました。（今日のところは立ち読みですみませんっ）

『Ｔｏｋｙｏ　Ｗａｌｋｅｒ』ニッキ＆タッキーの対談。今回のツーショット写真、かなり好きです
Ｊさんはニシキをスタッフと間違えてるって。
まあそれはいいけどプレイヤーとしてのニシキをもっと前面に出してもらいたいと
熱望しているのは私だけじゃないハズ。
今回のニシキもかっちゃんもそうだけど、やっぱり“特別出演”だと舞台上でも遠慮がちなんですよね。
１番に後輩を立てないとってお気持ちがあるみたいで。
そこ（客席）に多くのニシキファン、かっちゃんファンがいることわかってますよね～。
実際、帝国劇場でもシアタークリエでも私の周りにはかなり少年隊ファンがいると思われます
だから遠慮しすぎないでー！！
ニシキの場合は遠慮しつつも存在感をアピールしてるようにも見えますけどね。

革命の手紙をさかさまに読むところは昨年Ｊさんに大ウケだったとか。
でも今年もやってねって言われるとヤダとか。ニシキらしい～
けど私も期待しましたよ。今年も「まる…」から始まるんだろうなぁって。
そしたらなんか様子が違うでしょ。？？？って思ってたら横に読んじゃったって。
も～、あなたはホントにさすがです。いい意味で期待を裏切ってくれます。

あとアドリブやギャグの出しすぎのことも何か書かれてました？記憶があいまい
ＳＬＭは１２月に観た時よりも先日の方が（見苦しいほどではありませんが）自由にやってる気がしました。
１か月以上同じ役をやってきて慣れてきたこともあると思いますが。演出の先生の目が光ってないせい？
演出上でもいっぱいいっぱい散りばめられているんだろうからほどほどにしないとね。

昨年のプレゾンも演出上かなり散りばめられていたけど
”あーこれがニシキのセリフだったらもっと面白かっただろうになぁ”と思う部分も多々あり。。
こういうことはキャラクターや間の問題で面白くなったりダレたりするんだろうから難しいですよね。
みんながニシキオリにはなれないんですよね～
特に若い子達にはまずは基本に忠実にがんばってもらいたいなぁなんて思います。

ＳＬＭを聴きながら

ＳＬＭを聴きながら今日は８ｋｍ程走りました
よく考えたら私の携帯プレーヤーに少年隊以外のものが入るのは稀なこと。
走りながら少年隊以外を聴いたのは初めて。かなりハマっちゃったんだなぁと実感してます。
作品自体がよいのか、えっ？演出のせい！？両方ってことにしておきます

昔は感情移入が下手で映画やドラマを観ても泣いたことなんてほとんどなかったのに、
最近は曲を聴いただけで涙がにじんできたり…。２幕フィナーレのあの曲ですよ。
年のせいかな！？

聴きながら冷静にストーリーを思い返していたのですが、
心温まるＨＯＴなお話だけど、よ～く考えたら、
後半、ジョージとアマリアはあれだけ仲良くなっていくのに
アマリアは手紙の人に会うのにジョージに同席して、って言ってるんですよね。。
ちょっと複雑。まあそれも一瞬で解決するからいいんですけどっ。

もう１回観たかったなぁ。