今年の目標は節水（＾ｖ＾）

ようやく仕事人ＳＰを観ました。
日頃は時代劇を全く見ないので時代劇事情に詳しくないのですが、
仕事人だけにやはり殺陣が多いですね
ちょっと抵抗のあるシーンもありましたが、渡辺小五郎のキャラ、好きです
どんどん三枚目ヒガシを見せてくださーい

さて、
今日は滝沢革命のショータイムについて少し書きたいと思います。
観劇された少年隊ファンの方々は同じ感想だと思いますが、
ショータイム（時間にすると最後の１５分位？）になると前方席からスタンディングします。
プレゾンの一般的な公演ではこういう光景は見られなかったので、かなり戸惑いました。
前からどんどん立っていき、最後はほぼ全員が立っているのですが…。
先日は、私の目の前２列の方はたまたまご年配の方でした。このお二人は最後まで立ちませんでした。
私も初めは座っていようかなぁと思ったのですが、やはりその前が全部立ってしまうとステージが見えなくなってしまったので、後ろが立ったのを確認して立ちました。
（私の前のお二人は全然見えなかったと思います。）
滝舞台はいつもこうなのかな？と半分納得できぬまま帰りました。
コンサートではないのでね。舞台観劇マナーとしてどうなのかな、と。

後日わかったことですが、ショータイムで立つことは会場係から指示があったことなのだそうですね

前の２人はどう思ったのかなーと、少し心配になりました。
まあ、常連さんで”いつものこと”で納得しているのかもしれませんが…。

とかなんとか、偉そうなことを書きましたが、もう一つには、
タキツバの曲をよく知らないので、乗り切れなかったというのも腑に落ちない原因なのですが
ニシキの「仮面つながりです」の意味もその場ではわからなかったし