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愛犬まりと山歩る記掲示板ログの一部バックアップ

2007-11-17 19:30:00 | 登山道
                          (ブログ目次へ)
【愛犬まりと山歩る記掲示板の一部抜粋】

赤文字に注目して、また赤字の時刻に注目してお読み下さい。
「ギャグおかん」と「岩湧山ファン」は当然同じいつもの人です。
「登山道情報掲示板」で本物の「おやずぃ」さんに遊んでもらえないので「ギャグ親爺」を呼びに来たのでしょうか?

『愛犬まりと山歩る記掲示板』
何だろう 投稿者:ギャグおかん 投稿日:11/10(土) 20:26 PC No.2583 [返信] [削除]
植林の写真ばかり、
どこも同じ。

金剛や葛城だけでHPになるのかな。
あまり、意地の悪いことはやめよう。

Re: 何だろう ギャグ親爺 - 11/11(日) 10:27 PC No.2584 [削除]
金剛葛城地域から有用な登山道情報が絶たれて五年
頼るものはネットしか無いのが現状なのです。
『登山道情報』や『山歩る記』を印刷して歩かれる方を見かけますよ。

Re: 何だろう ギャグ息子 - 11/11(日) 18:43 PC No.2585 [削除]
んだ!
その通りだ!

Re: 何だろう ギャグ末っ子 - 11/11(日) 22:25 PC No.2586 [削除]
わからないことがあるですけど
 ここのページとっても参考になります。
このページが誰に対して意地が悪いのかわかりません??
 教えてください

Re: 何だろう 岩湧山ファン - 11/11(日) 23:49 PC No.2587 [削除]
確かに奈良県側の金剛はつまらないですね。
写真も、植林ばかり。

その写真を持って携行するのかな。
概念図の地図は役にたつのか、疑問に私も思います。

>印刷して歩かれる
何を印刷するのか、教えて下さい。

  • 似て非なるもの ギャグ親爺 - 11/11(日) 23:58 PC No.2588 [削除]
    概念図というのは誰にも概念図と分かるからいいのですよ。
    似て非なるものが一番いけない

    おかしいです 岩湧山ファン - 11/12(月) 00:29 PC No.2589 [削除]
    >概念図というのは誰にも概念図と分かるからいいのですよ。
    それは全く違うと思います。

    登山を甘くみておられます。
    地形を読み、標高、山と谷を熟読するもの、つまりは登山地図がなくては、岩湧山や南葛城山でも、歩けません。

    チラシ一枚に、植林だけ、そんな山歩きを勧めてはいけません。

    Re: 何だろう ギャグ親爺 - 11/12(月) 00:45 PC No.2590 [削除]
    >登山を甘くみておられます
    それはそのまま、お返ししたい。

    >地形を読み、標高、山と谷を熟読するもの、つまりは登山地図がなくては、岩湧山や南葛城山でも、歩けません。
    正論ですがあなたはそれができるかたなのでしょうか??
    それに耐える金剛地区の登山道地図は、現在金剛山登山道情報HPにしかありません
    よね。これとて岩湧地区は未完成ですし。

    Re: 何だろう ギャグ親爺 - 11/12(月) 01:33 PC No.2591 [削除]
    登山道情報の登山道と、市販地図が全く違うことが理解できていないなら、あなたはまるで地図が読めない人ですよ。
    爺さまの掲示板を汚すのはいい加減にやめましょう。

    Re: 何だろう 左門豊作 - 11/12(月) 07:18 PC No.2592 [削除]
    市販の地図の話題が出たので私も一言
     オタワ地蔵が見たくて市販の地図の位置をGPSに打ち込んで見に行きました。
      ところがGPSが指し示す位置は山抜け手前のとんでもない所、1時間以上探し回ってようやく見つけ出しました。
       ここでもし足を踏み外していたらどうなっていたんでしょう
        また、別の登山道で山腹を通っているのに尾根を通っているような表記があったり。
          水分道の標高777のポイントもそう地図ではL字になっているのにGPSの軌跡を見るとぜんぜんちがう
    金剛山登山道情報さんの地図の方が正確に思えます。

    解説 ギャグ親爺 - 11/12(月) 09:00 PC No.2593 [削除]
    左門豊作さま
    あなた様の仰るとおりです。怪我が無くてよかったですね。

    【なんだろう?と思われている方への解説です】
     現行市販地図は後述するように、地図を読む人にとっては危険な媒体なのです。
     なのに一方で、爺々さまの概念図をこき下ろしていますね。山というのはどこららとりつくがが結構難しいのですが爺々さまはこれをメインに支援してくれているのです。
    ・山田から朝原寺跡を経由して登るルートが良い例です。市販地図は楳田さんちの庭とも見える廃道を登らせ、遠回りして蛇谷を無理に横切ったあげく、道もない斜面を登らせています。(これは砂防堰堤工事とは別次元の問題です。)
    ところが爺々さまの概念図を使えば容易に階段に取り付けるのです。どっちが有用でどっちが危険かは自明でしょう。

    市販地図については左門豊作さまが具体例を挙げられたのでわかりやすい場所だけほんの一部を補足しましょう。
    ・水越峠から葛城山への登り口は二つありますが、そのどちらでもないとんでもない所に登山道が書かれていますよね。
    ・クソマル谷から尾根への取り付きを間違えて道無き尾根を登山道として書いています。
    ・青崩からの北尾根ルートもひどいですね。尾根と山腹の区別すらついていない。

    >地形を読み、標高、山と谷を熟読するもの、つまりは登山地図がなくては、岩湧山や南葛城山でも、歩けません。
    と書くほどの人なら、市販地図を持って何コースも歩けば必ず歩けば道迷いしかけるか、市販地図を見限るはずなのです。
    これから見ても『岩湧山ファン』氏は本当は地図を読まず、踏み跡をたどるベテラン?。



     解説 山田から朝原寺跡を経由して登るルート  蛇谷南尾根ルート 入口
     
    爺々さまの概念図               赤は登山道、青が市販地図トンデモ道
    概念図なら間違いなく取り付けますが、上横手地図では救急セットをもっての登山が必要です。





    『金剛山剛友会勝手サイト コメント』
    朝原寺跡(蛇谷南尾根ルート)
    朝原寺跡道 (まね歩き登山者) 2007-11-12 09:01:36
    >(現行の市販地図の紹介ルートは主要部の大半が不適切なので参照しないようにするか、間違いを把握されてから利用されるとをお勧めします。)

    この表現は皆さんの品格を疑います。

    その道は一本道で、迷うことなど考えませんし、ありえないと思いました。
    確か、川を渡った後の坂の勾配や角度が、地図は少し問題かな、後でそう思った程度でした。騒ぎすぎですね。

    中傷は会長さんはじめ、会の品格を落とします。
    問題があれば、昭文社か執筆者に言うようにしましょう。

    一本道は (かんりにん) 2007-11-12 10:48:34
    >その道は一本道で、迷うことなど考えませんし、ありえないと思いました。
    防火水槽の広場から入れば一本道でといっても良いかも
    しかし市販地図は違っているのです。現地踏査しましたからね。
    あなたは道を見てその地図を読まなかったから無事だったんですよ。
    幸運でしたね。


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