(ブログ目次へ)
今回の掲示板荒らし事件 その後
簡潔に流れを報告しておきます
◆2007年、三サイトへの荒らし行為
①2007/11/09(Fri) 10:12 No.3479
金剛山登山道情報掲示板へおやずい名で『謝辞強要』の掲示板荒らし行為を開始
②2007/11/10(土) 20:26
愛犬まりと山歩る記掲示板へNo.2583「ギャグおかん」名で掲示板荒らしの口火を切り、「岩湧山ファン」で荒らし行為を継続
③2007-11-12 09:01:36
当サイト コメント欄へ「岩湧山ファン」で撃退された復讐を「まね歩き登山者」名で荒らし行為
◆2007月11月12日
意見交換の呼びかけ に対して反応なし
◆2007年11月17日(土)20時35分19秒
関西山の画帳・・上横手健義の公式サイト。【goo事務局の依頼で16文字削除 08/02/12】
◆2007年12月03日
関西山の画帳・・上横手健義の公式サイト 掲示板を削除
という流れとなり、上横手氏との間は可視化できる一切の連絡方法が絶たれてしまいました。
被害者の三サイト管理人で連絡を取り合った結果
上横手氏の決まり文句 『問題があれば、昭文社か執筆者に言うようにしましょう。』 に素直に従って
昭文社へ嘆願書を送ることにしました。
《連絡の流れ》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/1f/d102e0a16fab9212aa45ed9d323ec194.jpg)
【回答品質は最終的に執筆者がどう調査回答するかに依存します。
悪質な執筆者は正確な回答をしない(或いはする能力もない)かもしれませんが昭文社を経由する利点は単純に無視したり、読者攻撃しにくくなることでしょう。】
◆2007年12月07日(金)
昭文社本社社長様宛嘆願書の発送(翌月曜日本社到着)
①問題が部分的でないことを理解してもらうため2007年度昭文社地図(金剛山を中心)をベースにGPS軌跡を重ね合わせた資料を同封し、多数の誤りの存在を客観化し、個別の誤りについては一件も言及しないことにしました。
(← 左図の原典は昭文社の著作物金剛葛城2007です。イメージいただける程度。しかし判読不可能なまで縮小しクリックしても大きく出来ません。)
②これをベースに、個々の誤りを論じる以前の問題として、著者が聞く耳を持たれない点を、過去の掲示板荒らし事件を引用して明らかにし、
③その姿勢を正していただくことが、読者への昭文社の使命であることを訴えました。
◆2007/年12月21日(金)
昭文社総務部ご担当より前日(20日)発送の丁寧な文章の回答を頂戴しました。
①『皆様の運営サイトでの一連のやり取りにつきましては、弊社は一切関知しておらず、また、弊社が容認した、あるいは弊社主導で行った事実も一切ございません。』と明記されており、水分道事件で昭文社が読者への脅迫に加担した事実はなく、上横手氏が昭文社名を無断で騙った脅迫であることが明白になりました。
②一方『今回ご指摘いただきました中には、登山口の違う箇所など重要なものも見受けられますので、このような箇所につきましては直ちに取材を行い確認いたします。』の様に、嘆願書では個々の誤り指摘を避けたにもかかわらず、 嘆願本旨を見事に外し、個々の誤りの一部に対応していく意向を感じるものでした。
◆2007年12月26日(水)
昭文社社長様宛にご回答への御礼と補足説明をお伝えする手紙を三サイト連名で発送し27日午前に本社へ配達されています。
①冒頭で昭文社より回答いただいたお礼を申し述べ、
②嘆願本旨を外したご回答であったことをお伝えし、
③読者としては2008年度の改版内容を期待するしか手段がないことをお伝えしました。
2008年以降の事件はこちらです。
注:上横手氏とは 昭文社【山と高原地図金剛・葛城・紀泉高原2003~2007】の執筆者上横手健義氏です。
今回の掲示板荒らし事件 その後
簡潔に流れを報告しておきます
◆2007年、三サイトへの荒らし行為
①2007/11/09(Fri) 10:12 No.3479
金剛山登山道情報掲示板へおやずい名で『謝辞強要』の掲示板荒らし行為を開始
②2007/11/10(土) 20:26
愛犬まりと山歩る記掲示板へNo.2583「ギャグおかん」名で掲示板荒らしの口火を切り、「岩湧山ファン」で荒らし行為を継続
③2007-11-12 09:01:36
当サイト コメント欄へ「岩湧山ファン」で撃退された復讐を「まね歩き登山者」名で荒らし行為
◆2007月11月12日
意見交換の呼びかけ に対して反応なし
◆2007年11月17日(土)20時35分19秒
関西山の画帳・・上横手健義の公式サイト。【goo事務局の依頼で16文字削除 08/02/12】
◆2007年12月03日
関西山の画帳・・上横手健義の公式サイト 掲示板を削除
という流れとなり、上横手氏との間は可視化できる一切の連絡方法が絶たれてしまいました。
被害者の三サイト管理人で連絡を取り合った結果
上横手氏の決まり文句 『問題があれば、昭文社か執筆者に言うようにしましょう。』 に素直に従って
昭文社へ嘆願書を送ることにしました。
《連絡の流れ》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/1f/d102e0a16fab9212aa45ed9d323ec194.jpg)
【回答品質は最終的に執筆者がどう調査回答するかに依存します。
悪質な執筆者は正確な回答をしない(或いはする能力もない)かもしれませんが昭文社を経由する利点は単純に無視したり、読者攻撃しにくくなることでしょう。】
◆2007年12月07日(金)
昭文社本社社長様宛嘆願書の発送(翌月曜日本社到着)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/a4/e1696c96684bb68f0fe05d505c07c363.jpg)
(← 左図の原典は昭文社の著作物金剛葛城2007です。イメージいただける程度。しかし判読不可能なまで縮小しクリックしても大きく出来ません。)
②これをベースに、個々の誤りを論じる以前の問題として、著者が聞く耳を持たれない点を、過去の掲示板荒らし事件を引用して明らかにし、
③その姿勢を正していただくことが、読者への昭文社の使命であることを訴えました。
◆2007/年12月21日(金)
昭文社総務部ご担当より前日(20日)発送の丁寧な文章の回答を頂戴しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ba/f136f6f04a2a53ad01dc2c5ce827dc98.jpg)
②一方『今回ご指摘いただきました中には、登山口の違う箇所など重要なものも見受けられますので、このような箇所につきましては直ちに取材を行い確認いたします。』の様に、嘆願書では個々の誤り指摘を避けたにもかかわらず、 嘆願本旨を見事に外し、個々の誤りの一部に対応していく意向を感じるものでした。
◆2007年12月26日(水)
昭文社社長様宛にご回答への御礼と補足説明をお伝えする手紙を三サイト連名で発送し27日午前に本社へ配達されています。
①冒頭で昭文社より回答いただいたお礼を申し述べ、
②嘆願本旨を外したご回答であったことをお伝えし、
③読者としては2008年度の改版内容を期待するしか手段がないことをお伝えしました。
2008年以降の事件はこちらです。
注:上横手氏とは 昭文社【山と高原地図金剛・葛城・紀泉高原2003~2007】の執筆者上横手健義氏です。