以前も紹介しましたが、
高森顕徹先生という仏教の先生から
今日は、仏教の根幹である、
「因果の道理」について教えていただきました。
お釈迦様、35歳で仏のさとりを開かれて、
80歳でお亡くなりになるまでの45年間、
教えていかれたことを、
今日、仏教と言います。
その仏教は、7000冊余りあります。
それを一切経というのですが、
※ちなみに、韓国では、「八万大蔵経」といいます。
その一切経を貫いている教えが、
因果の道理であると。
とても大事な教えであることが
分かりました。
それは、善因善果
悪因悪果
自因自果
善いことをすれば、よい結果が
悪いことをすれば、悪い結果が
自分のやったすべての結果は、自分に
かえってくる、
ということです。
「蒔かぬ種は 生えぬ
刈り取らねばならぬ 一切のものは
自分の蒔いたものばかり」
↓ こちらをどうぞ。
浄土真宗 親鸞会
高森顕徹先生という仏教の先生から
今日は、仏教の根幹である、
「因果の道理」について教えていただきました。
お釈迦様、35歳で仏のさとりを開かれて、
80歳でお亡くなりになるまでの45年間、
教えていかれたことを、
今日、仏教と言います。
その仏教は、7000冊余りあります。
それを一切経というのですが、
※ちなみに、韓国では、「八万大蔵経」といいます。
その一切経を貫いている教えが、
因果の道理であると。
とても大事な教えであることが
分かりました。
それは、善因善果
悪因悪果
自因自果
善いことをすれば、よい結果が
悪いことをすれば、悪い結果が
自分のやったすべての結果は、自分に
かえってくる、
ということです。
「蒔かぬ種は 生えぬ
刈り取らねばならぬ 一切のものは
自分の蒔いたものばかり」
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浄土真宗 親鸞会