kosunki

韓国と日本について

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

和言愛語4

2010年11月19日 | 仏教
【今日の仏語】は『和顔愛語』の4回目です。




==============




何回にもわたって、



笑顔について話をしてきました。





【笑顔は周りを明るくし、




自分の心も明るくする】





それは、みんな分かっていることです。










しかし簡単ではありません(^_^;)





いくら笑って愉快に




と言われても、




朝起きてから夜寝るまで、




気にいらないことが




山ほどあります。







ささいなことからいえば、




朝ならば、うるさい目覚まし時計から、




朝の満員電車だったり、




外は雨だったり(>_<)










仕事のノルマも課せられる。




ローンの返済、




家庭や職場の人間関係も煩わしい。




老いや病も襲ってくる




その上、思わぬ天災、人災に見舞われることもある(_ _。)







あまりにも、深刻な苦悩が充満しています。





涙と汗のにじむ人生にあって、




会心の笑いを忘れるのも、




無理もないことです。





「どんなに苦しくても、




無理にでも笑顔作って、




なぜ生きねばならないの?」










「乗り越えても乗り越えても




面倒なことの連続、




どうせ死ぬなら、




なぜがんばって笑顔するの?」







この問いは的を得ていて、




とても深い心の闇ですが、




親鸞聖人の教えには、




その闇を破る光が説かれており、




その光は、そんな虚しさを抱えた、苦悩の人が正客です。







流した涙の一滴一滴が真珠の玉となって、




その手に戻る時があります。







そのときこそ、




笑うにも笑えない苦悩充満する人生が、




この世から心多歓喜の妙益に




生かされるようになるのです。


そんな世界のあることを少しでもお伝えできれば、と思います。




コメント   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 和言愛語3 | トップ | 記事のタイトルを入力してく... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

仏教」カテゴリの最新記事