2007年感謝＆14期メンバー募集！

2007年は、
何といっても6月のノバホールでの合同コンサートが大イベントでしたね。
後半は、つくばでクワイアが始まりました。
いろいろ変化しいきますね。
神様の押し出される波がある限り、
不器用にでも乗っていきたいです。
ワクワク・ハラハラ・ハレルヤ！!　ってな感じでしょうか

とにかく、今年1年、
どんな形ででも、
クワイアの活動に関わってくださった全ての方々に感謝します！
そして、賛美の喜びを与えてくださる主に感謝します。

さて、来年のお話し。
Spring of Grace14期が2月3日からはじまります。
6月のコンサートを目指して月2回のペースで練習します。
くわしくは、Spring of Graceのホームページをごらんください。
初心者の方も、経験者の方も、教会に行ったことのない方も
ある方も、高校生以上ならどなたでも歓迎します！
お友達も誘ってくださいね！
年齢は天井知らず・・・わが13期の最高齢は81歳でしたよ！
小さなお子さんがいる方も、ご相談ください。

本場のゴスペルに触れるチャンスが、こんなに身近にあるのです。
ぜひ、この機会をご利用ください！

今なら、早割りで、参加費がお安くなっております。
お気軽にお問い合わせくださいね。

では、よいお年をお迎えください。
来年もどうぞ、よろしくおねがいします。

HGF合同コンサート

今回の合同コンサートで集められた募金は
予定通り、全額希望の車椅子
に贈られたそうです。

この働きが、もっと広まっていったら素晴しいと思います。
このサイト、ぜひ行ってみてください。

クリスマスコンサートの募金額

今回みなさまからお預かりした金額は、
28,686円でした。
全額そのまま、日本国際飢餓対策機構に
送金しました。

感謝しつつ、ご報告いたします。

写真こちらに

12月8日のレイ・シドニーゴスペル講習会の写真＋動画と,
同日のスプリング・オブ・グレイスと、
つくばゴスペル・ジュークボックスとのクリスマス・コンサート
の写真がこちらにあります。

ゴスペル・ジュークボックスの写真のページ

ポール先生、ありがとうございます。

このサイトは音付きです。ご注意を。

Ride on King Jesus! 情報

一部、Ray Sidney & Firm Soundationが歌っている
映像を、YouTubeに発見！
(正確には、Mちゃんが発見し、おしえてもらった・・）

こちらです。Ride on King Jesus

それから、レイの講習会でこの曲をやるとタイトルを
もらった時、どんな曲かな、と調べていたら、これを
発見！　アッパレ必見です!!!

In His Presence Gospel Choir

（ちなみに、実はあの曲はレイさんが2つの曲を融合させたものらしく、
この映像では、前半は一緒ですが、習ったもの違うところありです。)

クリスマス・ゴスペル・コンサート！

6月はノバホールでHGFの合同コンサートに、
地域コンサートも合流した形になったので、
教会でのコンサートは1年ぶりです。
今年スタートしたつくばGospel Jukeboxの
方々とのジョイントは、もちろん、初めて。
残念ながら、コンサートに出られなかったメンバーも少なくなく、
ジョイントとは言え、全部で50人くらいだったでしょうか・・・

残念といえば、なんと、いつもゲストとしてで歌ってくださる、
ケン先生の奥様、ボラさんが突然の体調不良とのことで、
コンサートに出られなくなってしまったのでした。本当に残念！
早く癒されますように！

それでも、コンサートは始まりました。クワイアのみんなも、”ホーム”
だからか、落ち着いていたような・・・

とは言え、始まったら、はじけましたね。
わたしは、いつもの通り、最前列の端っこで歌うので、
実は、クワイアの皆の表情はあまり分からないんですが、
お客様がだんだん乗ってきてくださったので、
クワイアの温度も分かりました。

バンドは、今回はギターが入ってまたグレードアップ。
いつも一人だったPAは二人になり、これもきっとグレードアップ
してたんだと思います。

レイさんが、途中、熱く語ってくれて・・・
「もう人生を投げ出したくなるような試練を通っている人
が、きっと、この中にいると思います。誰も助けてくれる人が
いない、という状況でも、イエスさまを呼んでください。

自分の人生の中で、自分の力・考えに頼った時は、いつでも
うまくいかなかった。でも、イエスに頼った時は、かならず
助けられた・祝福された！　Jesus! He's the One!!」

毎回、コンサートが終わった直後は、そのコンサートが
今までで一番だったと思います。

祈ってくださっていた方々、裏方の方々も含め、全ての関係者の
方々に、心から感謝します。

そして、Thank you, Jesus!

※こちらの写真もポール先生にいただきました。
コマプスムニダ。

お昼

ここに行きました。中国料理屋さん

行ったのは、Spring of Grace と　つくばGJからあわせて　
20人くらい　＋レイさん。

テーブルを3つにわけてもらって、各テーブルに大皿を
数皿。各テーブル会話も盛り上がって、
おいしい＋楽しいひと時でした。

最後のお勘定があっていなくて、メモをみたら、
私が、７×８＝２４と計算していた・・・というオチつき。
あ、余計な情報でしたか・・・

レイ・シドニーゴスペル講習会

今回は場所が変わって、新鮮な感じでしたが、
レイさんの暖かさと、パワフルさはいつもと同じでした。

習った曲は、
♪Ride On King Jesus
と、♪Jesus, The Light of The World

ブラックゴスペルのいろいろなスタイルを紹介したいと
いう、レイさんの思いからの選曲だそうです。

2曲とも、古い曲をレイさんがアレンジしたもので、
Ride On～は黒人霊歌、Jesusは古い賛美歌だそうです。

とくに、Ride On King Jesusは、ブラックゴスペルの
歴史的背景も教えていただきました。

アカペラで、あのリズムで・・・楽しかったと同時に、
厳粛な気持ちにもなりました。

♪Jesus, the Light of the World
は、世の光としてお生まれになった
イエス様のご降誕を祝うこの季節に
ぴったり・・・だと思いました。

午前中で、時差もあって、喉は本調子じゃないで
しょうに、あの声！直接教えてもらえるのは、
本当に嬉しいですね。

お部屋を借りている都合上、12時きっかりに終わりに
しなければならなかったのが、残念でしたが、
来てくださった方にも、楽しく有意義なひと時を
過ごしていただけたのではないかと思います。。

※写真はゴスペルジュークボックスのポール先生にいただきました。

講習会 ＆ クリスマス・ゴスペル・コンサート

ご参加くださった方々、聴きに来てくださった方々、
ありがとうございました！

今日はここまで。
レポートは、また明日。

では、おやすみなさい。

13期 8回目 最後！

コンサートでソロを歌ってくれることになってる
アルトのYさんもお披露目。噂には聞いていたけれど、
頼もしい歌声でした！

Brighter Day のVerse 1,2 を練習してきた
ACT1(Spring of Grace内のユニットです。）
もお披露目。ソプラノの2人が風邪をひいて
声がでなかったのですが、あの早口ことばの
ような歌詞を、よくあそこまで歌えるように
なったと思います。

Bible メッセージは大喜多牧師。

「Peace(平和)という言葉が歌詞に出てくるけれど、
キリストが与える平和とは？？？

最近インドネシアの牧師から直接聴いた話：
その牧師の知り合いが、母・息子を殺され、妻・娘には
暴行された。その暴行の故に妻には子どもができてしまう。
彼は妻と一緒に自分の子どもとして育てる決意をした。
その子が将来、暴行を働いた人たちにキリストの
愛を届ける使者となるまで大切に育てよう、という願い。

この決意によって、復讐をくりかえす憎しみの連鎖が
ここで断たれた。このような平和をつくる力は、
キリストがご自分の受難を通して、
神と人との間の和解(平和)を成立させてくれた・・
という事実を信じるところからくる。

キリストが与える平和とは、何も問題がない。。
ということではなく、極限状態でも作り出すことができる
力ある平和なのです。」


さて、
昨年もそうでしたが、私達の練習のあとは、
15日のHGF合同コンサートの練習のために、
(もちろん8日のためでもある。）
遠方からバンドの方々が来て、ケン先生と
10時ごろまでがんばっておられました・・・・
お疲れ様です。

つくばのGospel Jukeboxのみなさんと一緒のコンサート
本番まで、もう少し。それぞれ体調が守られて、
良い日が迎えられますように。