Spring of Grace Gospel Choir レポート

茨城県牛久市で練習しているゴスペルクワイアです。よろしくお願いします!

13期 第2回

2007年09月17日 | 定期練習レポート
9月16日の練習、
ケン先生のレッスンでした。

発声練習のときに、面白い練習をしました。
以前も一度やったことがあるのですが、
リズムにのってスキャットしているのを
聞いて真似することで、
シンコペーション&発音の練習。
目をつぶって、リズムを感じながら
やったら上手にできるよ・・・と言われましたが、
みなさん、どうでしたか?

それから、
Gonna Be A Lovely Dayの復習をして、
Jesus Dropped the Charges と
Joy,Joy,Joy 2曲 習いました。
2曲、しっかりできちゃったね。
(お休みだった人、復習しますからね・・・)

もう一つ、新しいことは、
今日から、歌詞を壁に映して、
下を見ないで歌えるようになりました。

でも、操作をしていた私が、ちょっと
ボーっとして、ページを動かしそびれた
こと数度。ゴメンナサイ。
集中しないとだめなのね、この操作。

グレゴリーさんの講習会に参加した人には、
Jesus Dropped the Chargesは復習でしたね。
ご機嫌な曲ですが、一体この歌詞は??
という訳で曲の解説がありました。

人となった神イエスが十字架で、人類の
罪の罰を身代わりとして受けたために、
神の前に本来有罪のわたしたちが、
赦される。
これこそ、ゴスペル(福音)のメッセージの核です。
(歌詞に出てくるカルバリーは、
十字架の立てられたところのことです。)
それを信じた人の喜びが、裁判用の言葉を使って
表現されている歌です。

Saved by grace! 恵みによって救われた..
ホント、すごい!この恵みを多くの人に
届けることができますように。
なんたって、Spring of Graceですから。










13期 第1回 

2007年09月03日 | 定期練習レポート
第13期始まりました。

第1回の練習には、所沢から圭子せんせいが
来てくださいました。来る途中で道に迷ってしまう
というハプニングもありましたが、
先にメンバーの自己紹介(前期の感想含む)をして、
ストレッチをしている間に無事到着。
熱血のヴォイストレーニングをしてくれました。

練習した曲は
Can't Nobody Do Me Like Jesus と、
Gonna Be A Lovely Day.

今期初めての方は、
いきなりちょっと大変だったかな?
でも、何度も復習しますから、
安心してください。

休憩時間に数名が圭子先生に声を
聞いてもらって、パートを確認。
アルト・ソプラノ間で何人かが移動しました。
かく言うわたくしも、これからソプラノに・・・
ソプのみなさん、よろしくお願いします。

練習の最後には
大喜多牧師から、「発声に基礎が大切なように、
わたしたちの人生の基礎を何においたらいいのか、
考えながらこの13期、ご一緒に歌いましょう。」
とのごあいさつがありました。



さて、
練習後、ACT1(ACT1については、いつかきちんと
ご紹介します)のミーティング。その後、
圭子先生+4人で教会の近くの中華のお店へ。
とってもおいしかったので、Rayさんを必ず
ここへ連れてきてあげるように、とのお勧め
(指令?)を受けました。

練習中に写真を撮るのを忘れたので、
そのお店のポイントカードを載せちゃいます。