Spring of Grace Gospel Choir レポート

茨城県牛久市で練習しているゴスペルクワイアです。よろしくお願いします!

HGF ゴスペル・チャリティー・コンサート at 川口リリア

2008年06月24日 | ライブ/コンサート レポート

天気は雨でも、リリアは駅から近いので、あまり問題はなかったですね

今回の合同コンサート、楽しみにしていたのは、
70人のダンスで♪Brighter Day!のパフォーマンス。
かっこよかったです。 やっぱり、ダンスあこがれますな。

ケンさんも、レイさんも、ジョンも、ボラさんも、熱かったです
レイさんがゴスペル講習会で、Passion! をもって歌う者でありたい・・
と言っていたけど・・まさしく!でした。
ことばや音楽に心を近づけようとしているのではなく、
心からあふれるものがことばや音楽になってるんだよね。
それで、みんなの心も引き上げられて、
歌が『賛美』になっていく。
司会のH先生が祈っていた通り、
神様は礼拝として受け取ってくださったと思います

いつものことですが、舞台上の人々の肌の色が様々なのも、
このコンサートの嬉しいところ。それで、♪WE ARE FAMILY!
を歌ったって、実はすごいことだ

アメリカから、このために来てくださった方々、
舞台裏で、またもっと陰で、
このコンサートを支えてくださった数多くのみなさん、
ありがとうございました!

写真は、レイ・シドニー・ゴスペル・ワークショップ・クワイアの
リハーサルの写真。レイさん、甚平似合いすぎ!!!

第14回ゴスペルコンサート with Gospel Jukebox

2008年06月18日 | ライブ/コンサート レポート
聴きに来て下さったみなさま、協力してくださったみなさま、
心から感謝します。

おかげでとても素晴しいひと時となりました。
みなさんはいかがでしたか?

午前中のワークショップに引き続き、アメリカからのお客さんも
クワイアに参加してくださったこともあり、
迫力のコンサートとなりました。

♪The Presence of the Lord is Here!と歌いましたが、
本当に、それを感じることができました。

レイさんもケンさんもノってましたね。
助っ人のアメリカ人の方々も、コンサート後に、
歌いながらとても感動した・・と口々に言っていました。
賛美するところには、本当に祝福が注がれるんだなああ・・・
とまた、実感したコンサートでした。

さて、レイさん、自分の行ったところの記事をブログに
全部書いてくれてます。
もちろん、私たちのも。残念ながら全部英語ですが、今回のコンサートは
今までの牛久でのコンサートの中でも、one of the bestだったそうです

レイさんのブログ 

ソロの人たちが、みな堂々としっかり歌えていて、良かった・・とも
言ってくれてますよ!

写真もたくさん!レイさんのブログ PHOTOS

クワイアもそうですが、バンドや音響、その他の係りの方々の見えないところ
でのご労も、更にクオリティがアップして、コンサートが全体として
良くなっているんだと思います。本当に感謝です!

そして、コーディネーターとしては、"弱さのうちに働いてくださる主"を、
また体験させていただく機会となったコンサートでした。
やっぱり、このクワイア(とGospel Jukeboxも)の究極の責任は
神様がとってくださるんだなあああと。ハレルヤ!

また、いつも、チャリティー募金にご協力、ありがとうございます。
今回は、29,712円をお預かりしました。
日本国際飢餓対策機構に、ミャンマーと四川の災害被害者救援と指定して
遅らせていただきました。

では、こんどは、HGF合同コンサート 6月21日 in 川口リリアで! 

レイ・シドニーゴスペル講習会

2008年06月18日 | 一日ゴスペル講習会レポート
習った曲は、
♪Oh Come Let Us Worshipと、♪We Are Family
今回は、残念ながら両方レイさんのオリジナルではなかった
けれど、十分楽しみました。

We Are Familyは、1970年代後半にとてもはやった歌で、
その後も何回かカバーされていて、たいていのアメリカ人は
知っている歌みたい。洋楽が好きなある一定の年齢以上の人
ご存知でしょう。その歌詞をレイさんが変えてゴスペルにした、
つまり、替え歌。オリジナルの陽気でハッピーな感じそのまま、
でも、レイさんと歌うと、ちゃんと"ゴスペル"になってました。