Spring of Grace Gospel Choir レポート

茨城県牛久市で練習しているゴスペルクワイアです。よろしくお願いします!

13期 5回目

2007年10月25日 | 定期練習レポート
10月21日、久しぶりのケン先生。

Enter In と Jesus He's the One
Joy Joy Joyを復習して、
Good Old Gospel Medley を習いました。
長い曲なのに、ほぼ時間通りに仕上げることができて、
ケンさんが「時計が止まったみたい!」と驚いていました

Bible メッセージは、ヒル先生の奥さんのシェールさん

「Enter In を歌うと思い出すことが二つ:

子どもが小さかった時、夜何かあると、
お父さん、お母さんの部屋に来て、「入っていい?」
と言ったものです。「お入りなさい」と言ってあげると、
安心して入ってくる。
お母さんとお話しして子どもがホッとしたのを
を良く覚えています。

私たちはみな、死後、神さまの門の前に立ちます。
その時に「お入りなさい」と言ってもらえる準備はできていますか?
イエス様の十字架の身代わりによる罪の赦しを受け取った人は
なんの心配もなく、その門を通ることができます
みなさん、準備はできていますか?」

厳粛なメッセージでした。Enter In! Enter In!
みなさん、心からお願いします。Enter In!

それから、①合同コンサート+レイさんのゴスペル講習会
と②エフィーさんのゴスペルクリニックのチラシが届きました。
みなさん、お友達を誘ってくださいね。

この日は、その後、何人かで、例のおいしい
中華料理屋さんに行きました
楽しいおしゃべり・・
後半は、茨城弁の話題で盛り上がりました。

さて、問題です。
「この魚、ほねぐしくえんだしけど・・」
どういう意味でしょう。

13期 4回目

2007年10月16日 | 定期練習レポート
10月21日、4回目の練習日

今日は、アルトのMさんのリードでの練習!
伴奏は、テナーのNさんでした!
しっかり練習を導いてくれました
なによりも、大きな一歩にチャレンジしたことを、
天のお父様(神さま)が喜んでおられたと思います!

練習した曲は、
Jesus, He Is The One
と、Enter In でした。

バイブルメッセージは、今日もヒル先生。
アメリカでは背の低かったヒル先生。
若い頃は、背の高い人に混じると
すこし引け目を感じることもあった
でも、東京タワーから見下ろしたら、
人間の背の高低など分からない。
ただ、人がいる、というだけ。
同じように、短所長所それぞれ違う私たち。
他人と比較して優越感をもったり、
劣等感を持ったりしてしまうけれど、
天の神様から見たら、小さな存在。
そんな、小さな人間の、
一人ひとりを大切に
思っておられる神さまの大きな愛
そのような神様の視点で、
お互いを見て行きましょう。
ということでした。

今度の練習は次の日曜日、ケン先生です。
2週連続です。気をつけて。 

それから、都合のつく人は、練習後、
お食事に行きましょう。詳しくは、メールで。

クレンショウ高校エリートクワイア 見た人いませんか?

2007年10月12日 | その他
テナーのエンジェルNから、
お尋ねメールがありました。
コピペしますね。情報お寄せください。

突然で申し訳ないのですが、今日の早朝
CX系で放送していた
「FCI20周年記念特別番組
羽ばたけ 歌う天使たち
〜ロサンゼルス・高校合唱部の軌跡〜」
とかいう番組を見たというお知り合いはいませんか。
なんでも「カリフォルニア州で、最も学力
水準が低い高校」で、「この高校に、あま
り知られていない世界一のゴスペル合唱
部がある」そうで、「その名も、クレンショウ
高校エリート・クワイヤー。世界合唱オリン
ピックでは、例年上位に入り、過去に2回
優勝している。」とかいう話です。なにか
どこかの映画でみたことのあるような
話で、実際「率いるのは、ビッグ・ママの愛
称で親しまれるアイリス・スティーブンソン
先生。彼女自身、ギャングメンバーから立
ち直った過去を持つ」らしく、ハリウッド映画
「天使にラブソングを」のモデルになったそう
です。
昨晩、テレビの前で放送を待っていたその
姿のまま熟睡してしまいました。あ~

http://wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/1011fci/index.html


13期 3回目

2007年10月05日 | 定期練習レポート

レポートが遅れましたが、9月30日は3回目の練習日でした。

この日は、不順な天候のためか、風邪でお休みが数名。
いつもと違う第5週の練習日で、
もしや忘れた人も???

この日は、Joy Joy Joyをたっぷり復習。
楽しい歌。ほんとに。
この歌を歌うだけでも楽しくなるけれど、
歌詞にあるように、
夜空の星を描いた方を信頼しきることができたら、
ほんとうに、喜びが押し寄せてくるだろうな。
Ending で、エフィーさんがBubbling Bubbling…
って言ってるんだと思うんだけど、
お腹の中でボコボコ沸騰するみたいに喜びが
溢れてくる・・・そんな気持ちでゴスペルを
歌う・・・最高ですな。

さて、久しぶりにヒル宣教師ファミリーも加わったので、
Bible Talkは、ヒル先生でした。
日本が、みどり野チャペルが、そして、このクワイアも、
私たちにとってのHomeです。Familyです。
とお話しされました。

その後、ケンさんからのお話し。
HGFも、Familyのよう。
家族の成長に伴い、新しいリーダーを育てる必要有り。
もちろん、Spring of Grace からも。
そこで、次回(10月14日:お間違いなく)の
練習をアルトのM さんに、お任せします。。。。。
とのアナウンス。

みんな応援・協力してくださいね。
今期は11月18日の練習もMさんがリード
してくれます。

その後は、Ray Sidney ゴスペル講習会でも習った、
Rayさんオリジナルの、
I Can Do All Things Through Christ That Strengthens Me
(長いタイトルですな)
を習いました。
タイトルの訳は
「私を強くしてくださるキリストによって、
わたしはどんなことでもできるのです。」

All things=すべてのことって?
この歌によると、レイさんのにとっては、

すべての人を愛すること
自分を呪う人を祝福すること
歌を作ること
自分のゴール(目標)を達成すること

だそうです。

あなたにとっては?