外務省のシニアボランティアとして、モロッコはマラケシュ工科大学で教授をしていた児島君が2年の任期を終えて帰国されたので、通信同期生で帰国歓迎会をしました。
赴任当初は言葉が通じなくて、とても苦労をしたそうですが、学生には熱心に論文の指導をして、学生の論文が海外で初めて認められ、来月には北京での論文発表に参加するそうです。
歓迎会の日は最後の残暑でとても暑い日でしたが、毎日45度のモロッコにいた彼には涼しく感じたようです。
会は、旧市ヶ谷会館地下の「せきね」で実施しましたが、最後に蕎麦を食べて児島君はやっと日本に帰ったことを実感したと思います。
写真は、市ヶ谷会館出口でのスナップ、帽子を被っているのが児島君です。
赴任当初は言葉が通じなくて、とても苦労をしたそうですが、学生には熱心に論文の指導をして、学生の論文が海外で初めて認められ、来月には北京での論文発表に参加するそうです。
歓迎会の日は最後の残暑でとても暑い日でしたが、毎日45度のモロッコにいた彼には涼しく感じたようです。
会は、旧市ヶ谷会館地下の「せきね」で実施しましたが、最後に蕎麦を食べて児島君はやっと日本に帰ったことを実感したと思います。
写真は、市ヶ谷会館出口でのスナップ、帽子を被っているのが児島君です。