東京地区梧杉定例会

　２月２０日、今回は２５名の参加を得て梧杉定例会ができました。
　広瀬君の挨拶で始まり、川合君の乾杯、岩崎君が故柴田君の葬儀等状況報告、初参加の小関君、富高君が近況報告等全員が３分間スピーチを披露しました。
　たまにはみんなが近況等を話せるのも良いことですね。
　
　ちなみに参加者は以下の通りです。
　　　　　安保、池上 石村、板垣、井上、伊東、岩崎、
　　　　　川合、北岡、北本、熊澤、袖山、辻、外川、
　　　　　冨山、直高、中野、夏野、冨高、野田、廣瀬、
　　　　　福澤、三代、屋根、山本（麻）

　（池上君が撮ってくれた写真のアルバムは、後ほど梧杉リンクに掲載します。管理人）

柴田君の葬儀

　今日、小雪舞散る東京練馬の本立寺斎場にて故柴田文夫元陸将補の葬儀がしめやかに執り行われました。

　防大・幹候・生徒の同期生、現役時代の上司や部下そして退官後の豊和工業の関係者等多くの会葬者に見送られて柴田君は冥土に旅立たれました。

　弔辞では、防大同期生の岩崎君が幹候での高良山持続走競技会に東京五輪の銅メダリスト円谷選手に次ぐ歴代2位の記録を打ち立てた事を紹介し、彼の偉大さを披露してくれました。また武器職種として一緒に仕事をしてきた富高君が、彼の走ることにかけての一途さと同様、仕事に対する厳しさと部下同僚への思いやり等彼の偉大さの一端を紹介してくれました。惜しい人を亡くしたと皆さん口惜しさを感じられたものと想像しています。

　惜しい人を亡くしましたが、ただ、私たちに明るい希望の灯をともしてくれたのは、故柴田君のご長男の会葬御礼の言葉でした。しっかりお父上の背中を見て育たれたと思われるような立派な言葉を私たちに返してくれました。柴田君も安心して旅立たれることと思っております。

　尚、東京地区梧杉会では、幹事の判断で月例会の繰越金から写真の花輪を供えさせていただきました。事後承諾で申し訳ありませんが、東京地区梧杉会の皆様にはご了承の程お願いします。

田中滋君の一時帰国

　中国・青島で日本語教師として活躍中の田中君が旧正月の休暇で一時帰国されました。仙台の同期生で「近況を聞く会」開こうと打診したところ、田中君は１１日に仙台を出発し、東京経由でチンタオへ戻るとの事でした。したがって週末は家族で過ごしたいので、申し訳ないが会食などのお誘いは辞退するとの事でした。 ・・・・・笹山より」
　ちなみに、田中君が日本語教師をしている都市はこんな街です。（管理人）

東海地区新年会

1月30日に名古屋駅前で東海地区新年会を開催しました。
久し振りに再会して近況報告を行い、和気あいあいとした懇親会となりました。
参加者は、細田、深津、水口、忠ｺ、葛城、鈴木、田中、森部、森、狩山、山内、中村の12名です。幹事は細田君が担当してくれました。