あすは新聞休刊日。
朝刊掲載のない日に、もったいない明るいニュースが駆け巡った。
試合前に長女誕生を大谷翔平(30)がインスタグラムで発表。
朝刊掲載のない日に、もったいない明るいニュースが駆け巡った。
試合前に長女誕生を大谷翔平(30)がインスタグラムで発表。
ベビーの両足裏の写真を添えてコメント。
「オオタニ家へようこそ! 健康で美しい娘を産んでくれた愛する妻にとても感謝しています。僕の娘へ、僕たち親をとても緊張させ、そして不安にさせてくれてありがとう。ドジャース球団、チームメート、ファンの皆様の絶え間ないサポートと励ましの言葉にも感謝している。この素晴らしい日を迎えるまで、献身的にサポートしてくださった医療関係者の方や全ての方に心から感謝を表したいと思います 」
♡ ♡ ♡
佐々木朗希(23)が燃えない訳にはいかない。
相手先発は188センチ右腕ネーサン・イオバルディ(35)。
2年連続12勝の15年目の実力派だ。
2年連続12勝の15年目の実力派だ。
ドジャース000300000=3
レンジャーズ002000002=4

女房役は正捕手ウィル・スミス(29)。
制球課題の朗希が2回を15球でパーフェクトの滑り出し。
1回、2番シーガーの左中間への大飛球は危なかった。
中堅パヘズがホームランキャッチの超美技で助かった。
3回はそううまく行かなかった。
先頭を四球で歩かせると8番ヒガシオカに左越えに先制2ランを被弾。
直後の4回、フレディ・フリーマン(35)が同点4号2ラン。
更にマックス・マンシー(33)が勝ち越しの右中間タイムリー二塁打。
朗希はそれに応え、その裏と5回を3者凡退。
初勝利の権利を得た。
自己最長の6回も続投、1点差を守る。
朗希は6回2失点2安打4三振3四球の78球でお役御免。
7回から左腕ドライヤーらにつなぐ継投で最終回へ。
朗希メジャー初勝利目前も土壇場で打ち砕かれた。
抑えのイエイツが4番ガルシアにサヨナラ逆転2ランを浴びた。
ベンチでガックリうなだれる朗希。
ドジャースは5連勝を逃した。
ドジャース佐々木朗希2025打撃成績
▼3ー4レンジャーズ(4月20日・テキサス)
6回(78球)2失点2安打(本1)4三振3四球

▼0ー16カブス(4月13日・LA)
✕5回(81球)1失点4安打(本1)3三振2四球
▼3ー1フィリーズ(4月6日・フィラデルフィア)
4回0/3(68球)1失点3安打4三振2四球
▼7ー3タイガース(3月30日・LA)
1回2/3(61球)2失点3安打2三振4四球
▼6ー3カブス(3月19日・東京D)
3回(56球)1失点1安打3三振5四球
5試合 0勝1敗 防御率3・20
19回2/3 3失点13安打(本2)16三振16四球
19回2/3 3失点13安打(本2)16三振16四球
生まれたばかりの子にしては 足指の長いこと
どちらに似ても背が高く身体能力抜群で 顔がかわいい姫さまになるでしょうが
姫さまの成人までに 私のロウソクは多分燃え尽きています残念。
朗希君は勝ち投手になれず残念でしたが だいぶん慣れましたね これからが楽しみです。
まだ先が長いですが 由伸・千賀投手がいいみたいですね 楽しみです。
朗希は年齢的いえば、まだ大卒1年目ルーキー。そりゃMVPスラッガーに1発食らっても当たり前だ、のクラッカーです。
千賀、由伸とサイ・ヤング賞先陣争い、これはひょっとしたらみられるかも?です。