再検査の為に通院した。
入院した病院から、今度は糖尿病のかかりつけの大阪IK病院。
入院した病院から、今度は糖尿病のかかりつけの大阪IK病院。
申し送りのCDデータ、カルテを関西労災病院から貰って行った。
1か月半前に救急搬送、最初の処置のお礼も兼ねた。
1か月半前に救急搬送、最初の処置のお礼も兼ねた。
車は振動で患部に痛みを感じるので電車を乗り継いで行った。
入院以来、歩行リハビリは2000歩を超えたことはない。
歩いて自宅の周辺をヨレヨレ歩くだけだから無理もない。
脚も細く、か弱くなった気がする。
歩いて自宅の周辺をヨレヨレ歩くだけだから無理もない。
脚も細く、か弱くなった気がする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/1b/c9755d9db2aab9d9d2d53705d27c2301.jpg)
病院につくと医療スタッフが寄ってきた。
口々に声をかけてくれた。
口々に声をかけてくれた。
「生きていて、良かったね」
「でも、随分やせたね」
担ぎ込まれた時、ひん死だったCRP32の異常数値。
手早く処置先の病院を手配してくれなかったら死んでいた。
早速、採血、検尿。
「治りが遅いんですわ」
ドクターにぼやくとピシャリ。
「そりゃ、仕方ない。糖尿と高齢は細胞の再生が遅れて当たり前」
気になっていたHbA1cは6・2から6・5に悪化していた。
これも仕方ない。
「そりゃ、仕方ない。糖尿と高齢は細胞の再生が遅れて当たり前」
気になっていたHbA1cは6・2から6・5に悪化していた。
これも仕方ない。
なんせウォーキング不足なわけだから。
帰宅してビックリした。
足の裏がヒリヒリする。
歩数を見るとここ50日間で最多6000歩を超えていた。
疲労感もあったが、足の裏も悲鳴を上げていた。
1万歩超えは平気だったのに体は正直だ。
足の裏がヒリヒリする。
歩数を見るとここ50日間で最多6000歩を超えていた。
疲労感もあったが、足の裏も悲鳴を上げていた。
1万歩超えは平気だったのに体は正直だ。
体重は1キロほど回復して64キロ台。
だが、筋力は格段に落ちている。
身体は嘘をつかない。
野鳥たちの餌の種が落ちて、いつの間にかニョキニョキ。
我が庭のヒマワリが季節を忘れない。
気温上昇とともに花を開き始めた。
我が庭のヒマワリが季節を忘れない。
気温上昇とともに花を開き始めた。
パッと太陽に向かい満開になる頃には完治しているのかな?