織姫・彦星の再会を願って・・・七夕を詠む
都々逸・折込吟
(た) (な) (ば) (た)
”楽しさちょっぴり 悩みは多目 馬鹿な夫婦の 太平記”
(あま) (の) (が) (わ)
”甘いシュートを 逃さず巧打 ガッツポーズで 湧くベンチ”
(お) (り) (ひ) (め」
”想い焦がれる 理想の彼と 日折り数えた めぐり会い”
(ひ) (こ) (ぼ) (し)
“暇はたっぷり 小遣い不足 ぼやき嘆きの シニア爺”
以上 蔵出し吟より
(た) (な) (ば) (た)
”楽しさちょっぴり 悩みは多目 馬鹿な夫婦の 太平記”
(あま) (の) (が) (わ)
”甘いシュートを 逃さず巧打 ガッツポーズで 湧くベンチ”
(お) (り) (ひ) (め」
”想い焦がれる 理想の彼と 日折り数えた めぐり会い”
(ひ) (こ) (ぼ) (し)
“暇はたっぷり 小遣い不足 ぼやき嘆きの シニア爺”
以上 蔵出し吟より
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