つれづれなるままに

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黒電話の思い出

2013-09-01 20:32:41 | ラジオ投稿
黒電話の思い出



黒電話は、実家でかなり長いあいだ、現役だったので数多くの思い出がありますね。



とても、重くがっちりした受話器は重く、内気な自分には、出るのも、かけるのも苦手でした



それでも、彼女ができたりすると、長電話をする事もあったりで、



受話器持つ手がしびれたね(君は天然色・大瀧詠一)なんて、ロマンチックなシチュエーションも味わいました。



ダイヤルを回し、鉄アレイのような受話器で、耳を押し付け、長電話している時代、スマホ世代には、想像できない事になってしまいますね。

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