原付で高速道路に入ろうとしてしまった(やんちゃな思い出)
最近、記事もご無沙汰、そして、ネタもなく、通勤で駅へ向かう途中、両国までに向かうお相撲さんを見ても、頭の中に浮かばず、いっそ、高校生の頃の思い出話でも・・・
確か、高校2年生の頃だった思います。
千葉県へツーリングへ、幼馴染を含む5.6台のギア付きゼロハンで、ほぼ、国道はフル加速(でも大したことはない)で、気分は最高でした。
千葉駅を過ぎたあたりで、大きな幹線道路にはいり、そのまま、千葉東ICの入口を上がってしまったのです。
すると、料金所のオジサンが、
「このバイクでは高速道路走れないよ」
「逆走になって、危ないから、この入口の坂をゆっくり、端っこ押して帰ってね」
と、言われたのですが、言われたとおり、帰るほど、真面目ではない。
先頭のリーダーさんが、押すフリして、みんながUターンを確認すると、そのまま、逆走してしまいました。
「ビーン、ビ、ビーン」と2サイクル独特の排気音を残して・・
幸いにも、入ってくる車もなく、お巡りさんもいなかったので、みんな、無事に帰ってくることができました。
銚子付近の長い直線で、全車全開で、追い風もあって、RZ50で最高速(メーター読み)でたのです。
あの楽しかった、高校二年生の時のツーリングは、今、考えても笑ってしまいます。
(あと、5キロ速度が出れば大台だったのに・・)
最近、記事もご無沙汰、そして、ネタもなく、通勤で駅へ向かう途中、両国までに向かうお相撲さんを見ても、頭の中に浮かばず、いっそ、高校生の頃の思い出話でも・・・
確か、高校2年生の頃だった思います。
千葉県へツーリングへ、幼馴染を含む5.6台のギア付きゼロハンで、ほぼ、国道はフル加速(でも大したことはない)で、気分は最高でした。
千葉駅を過ぎたあたりで、大きな幹線道路にはいり、そのまま、千葉東ICの入口を上がってしまったのです。
すると、料金所のオジサンが、
「このバイクでは高速道路走れないよ」
「逆走になって、危ないから、この入口の坂をゆっくり、端っこ押して帰ってね」
と、言われたのですが、言われたとおり、帰るほど、真面目ではない。
先頭のリーダーさんが、押すフリして、みんながUターンを確認すると、そのまま、逆走してしまいました。
「ビーン、ビ、ビーン」と2サイクル独特の排気音を残して・・
幸いにも、入ってくる車もなく、お巡りさんもいなかったので、みんな、無事に帰ってくることができました。
銚子付近の長い直線で、全車全開で、追い風もあって、RZ50で最高速(メーター読み)でたのです。
あの楽しかった、高校二年生の時のツーリングは、今、考えても笑ってしまいます。
(あと、5キロ速度が出れば大台だったのに・・)