デジカメ ルミックスFZ50
420mm~720mm(テレコン)
手持ち 三脚使用
ムクドリくらいの大きさの鳥で、海岸近くの集落や岩場、
港などで年中見ることができる。開けた場所を好むようだが、
なぜか砂浜ではほとんど見かけない。
集団で移動する習性があります。1羽が飛び立つと,全部飛び立ってしまいます。
せっかく見つけても,ちょっと目を離すと全部いなくなっていることもあります。
ヒレンジャクの腹は白いですね。
スズメ目セキレイ科ハクセキレイ属
低地の水辺や市街地にすみ,おもに水生こん虫を食べる。
「チチン,チチン」と飛びながら鳴いたり,せわしなく尾をふったりする。
スズメ目メジロ科 全長11.5cm
留鳥として全国にふつう。冬には暖地に移動する。市街地の公園などにも多い。
ツバキやサクラの花の蜜やカエデの樹液などの甘いものが大好き。
スズメ目ツグミ科 全長24cm
冬鳥として、全国に渡来する。山地の林から、農耕地、河原、公園など幅広い環境で見られる。
春のある日、ホオジロが歌の稽古をしているそばを、
強い南風においたてられるようにツグミが鳴き交わしながら北に帰っていく。
播磨町大中遺跡で2月24日(土)撮影
高砂市 市の池公園で2月23日(金)
スズメ目ヒタキ科 全長14cm
冬鳥として、全国の開けた林、農耕地、公園などでふつう。オスもメスもなわばりを持ち、単独で生活している。昆虫やピラカンサなどの木の実を食べる。鳴き声は、なわばり宣言中のもの。