晴天に誘われて4名で山歩きを楽しんできました。行き先は何時ものように全員が車に乗車してから決めました。リーダーが腹案を出して異存が無ければ決定です。着いたところは孝子伝説で有名な養老の滝上部の駐車場です。
準備して登り始めの表示板の確認です。ここでミス通行止めの表示を車両のみと勘違い。帰りに道路が完全にない所に周回してしまいました。
今回は滝の上部を瀬渡りして時計回りで行くことにしました。表示板の三方山の方向です。
砂防堤の上の谷を渡るとすぐに九十九折れの急登です。
所々に展望が見えるところの紅葉です。
よく整備された登山道を1:30分程で尾根に出ます。
尾根の分岐表示板。左に行くと2~3分で三方山頂上です。
三方山頂上の看板722m(検索だと730m)
頂上からの眺め、かすみが無ければ岐阜市、名古屋市、桑名市ももっとよく見えるとおもいます。
なぜか頂上に2基のお墓が有る。ここで昼飯かと思いきやお預けでとほほ。
笹ヶ原から小倉山に行く道です馬酔木(アセビ)の木が多く有ります。
見晴らしの良い所に出ました。遠くの山は養老山系の最高峰の笙ヶ岳と思います。
登山道と南の方向。
小倉山の頂上の案内図。
小倉山の登山道と東屋。前方の山は霊仙か?
紅葉の笙ヶ岳。この後風が出たので先行者に習い風をよけてくぼみでランチ、熱いお茶がほしい。汗で濡れた体が冷たい。
長居は無用で帰るとする。見やすく解りやすい表示。ほかの山も見習ってほしい。
行先、距離、時間の表示は有りがたい、
落ち葉の道は快適。
アセビ平近くの休憩所。
林道の終点のアセビ平、もみじ峠、大垣方面行きの登山道の分岐点。
前方は今来た道。後ろには広い広場が有る。登山口まで4.2kmの林道は車も通れません。大きな石がごろごろと有る所と綺麗な所が交互にあります。
途中の紅葉、この当たりから登山者の通行止めの立札が有りますが今更戻れません。ドンドンと下りていくと工事中で道路が切り裂かれていて山は絶壁、谷は急こう配で通れません。お願いして梯子で4m位下りてまた2m位上がり30m位を渡り何とか下山できました。万歩計17000歩でした。
準備して登り始めの表示板の確認です。ここでミス通行止めの表示を車両のみと勘違い。帰りに道路が完全にない所に周回してしまいました。
今回は滝の上部を瀬渡りして時計回りで行くことにしました。表示板の三方山の方向です。
砂防堤の上の谷を渡るとすぐに九十九折れの急登です。
所々に展望が見えるところの紅葉です。
よく整備された登山道を1:30分程で尾根に出ます。
尾根の分岐表示板。左に行くと2~3分で三方山頂上です。
三方山頂上の看板722m(検索だと730m)
頂上からの眺め、かすみが無ければ岐阜市、名古屋市、桑名市ももっとよく見えるとおもいます。
なぜか頂上に2基のお墓が有る。ここで昼飯かと思いきやお預けでとほほ。
笹ヶ原から小倉山に行く道です馬酔木(アセビ)の木が多く有ります。
見晴らしの良い所に出ました。遠くの山は養老山系の最高峰の笙ヶ岳と思います。
登山道と南の方向。
小倉山の頂上の案内図。
小倉山の登山道と東屋。前方の山は霊仙か?
紅葉の笙ヶ岳。この後風が出たので先行者に習い風をよけてくぼみでランチ、熱いお茶がほしい。汗で濡れた体が冷たい。
長居は無用で帰るとする。見やすく解りやすい表示。ほかの山も見習ってほしい。
行先、距離、時間の表示は有りがたい、
落ち葉の道は快適。
アセビ平近くの休憩所。
林道の終点のアセビ平、もみじ峠、大垣方面行きの登山道の分岐点。
前方は今来た道。後ろには広い広場が有る。登山口まで4.2kmの林道は車も通れません。大きな石がごろごろと有る所と綺麗な所が交互にあります。
途中の紅葉、この当たりから登山者の通行止めの立札が有りますが今更戻れません。ドンドンと下りていくと工事中で道路が切り裂かれていて山は絶壁、谷は急こう配で通れません。お願いして梯子で4m位下りてまた2m位上がり30m位を渡り何とか下山できました。万歩計17000歩でした。
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