いれかわりたちかわり

ビルボードからのDMを見て「お、有名な人がでてる！こんな機会じゃないとなかなかお目にかかれないよなぁ」と。
いそいそとチケットを買いにいったのが8月中旬。

ってなわけで行ってきました。
ビルボードクラシックスfestival2019

NOKKOさんが楽しみで。
旦那様がお休みだったら巻き込んだのになぁ。

あと、八神純子さんの みずいろの雨 が聴いてみたくって。（アカペラやライブで聴いたけど原曲知らずなので）
ミーハー的なのでは村治佳織さんもお名前は存じ上げてるし、辛島美登里さんも。
尾崎裕哉さんも、まぁ、まだ、息子さんだ！という程度の認識しかなかったですが；

こういう、いろんな人が入れ替わり立ちかわり っていう形式のは初めて。
御一人当たり2，3曲ずつ歌っては告知があればして、はけて、の繰り返しなんですね。
わりとあっさり進行していきますね。

こーゆうのって、アンコールはどういう扱いになるんだろう？セッションとかするにもジャンルも様々だし？？？
と思っていたら、出演者さんが出てきて手をつないで一斉にお辞儀をしてた；
んではけたけど、それでも拍手が鳴りやまないので、もう一回。
、、、、セッションとかなかった。そりゃ難しいよね；


ん、聴きに行ってよかった。
ただ、巻き込んで一緒にいった母上に申し訳なかったかな、どうも知らない曲ばかりだったみたいで；
（2，3曲しか分からなかった模様、、、人魚もサイレント・イブも知らなかったらしい；）