衆院選の最中、注目は勿論与党が勝つか野党が勝つか、でしょうが、同時に最高裁の裁判官の国民審査も行われます。これまで国民審査の結果罷免された裁判官は一人もいないそうなのですが、それは裁判官についての情報が少なくて、多くの人がどうしたらいいか困っているから、なのではないかと思います。
よくわからなくて何も書かずに投票すれば、全員を信任した事になるそうです。なので、もし情報が少なくてよくわからないのであれば、投票用紙の受け取りを拒否しましょう。
でも出来れば、誰がどういう判断をしたのか、という情報を得て、この人は辞めてほしい、という人の名前の上に×を付けて投票しましょう。
夫婦別姓や同性婚に賛成しない人とか、正規と非正規の賃金に格差があっても当然と考える人とか、2倍も3倍もの格差があっても選挙の投票結果は合憲だと言っているような人には、辞めてもらいたいと思いませんか?
「国民審査」というキーワードで検索をかければ、どの裁判官がどういう判断をしたか、という情報を提供してくれるサイトがいくつもあります。どうぞ正しい情報を得て、賢い選択をしてください。
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夫婦別姓や同性婚に賛成しない人とか、正規と非正規の賃金に格差があっても当然と考える人とか、2倍も3倍もの格差があっても選挙の投票結果は合憲だと言っているような人には、辞めてもらいたいと思いませんか?
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