レイジングハート(以降れい)
どうもーレイジングハートです。
バルディッシュ(以降ばる)
どうもーバルディッシュです。
れい
ここではどうも初めてみたいなんやけど
ばる
そうらしいねぇ。
れい
以前に言っていた予定でなぜかまた俺らがしゃべることになったネタなんやけど、「言葉の邪悪化」ということでね、語っていくことにします。
ばる
あれ?予定では2chってなってたと思ったけど。
れい
ここの書くネタがないからやて。
ばる
あほちゃうか。
れい
きょうね、俺らがなぜこれを取り上げることになったかという話をしたい。
ばる
正味な話しすごく簡単やもんなぁ。
れい
俺ら杖の癖にしゃべってるもんねぇ。
ばる
それのおかげでね、わてら一躍トップスター扱いやからね。
れい
うーんその表現あっているかどうかはおいといて
ばる
いやな事言うわー君。
れい
あのね、俺らがこれを取り上げることになった経緯と言葉の邪悪化を結びつけるのがすごく難しい。
ばる
今日は経緯だけ話してもええんちゃう。
れい
そーするわ。
ばる
経緯と言うのが、「こういう感じでしゃべりあう」スタイルをリリカルリミテッドで獲得してからというものIAKがらみのところは大体出てるよね。
れい
そうそう。支局にまで行ってしゃべってきたもんなぁ。杖使い荒いわーここの局長。
ばる
なんかの収録上がりに支局行ったことあったしなぁ。
れい
ほんま杖使い荒いわー
ばる
でもね、普通は杖使い荒いわー言う言葉自体が出てこーへんと思うわけよ。
れい
それはそうやね。
ばる
IAKで局内教育
れい
杖に局内教育ってどういうことかと思うけどね。
ばる
その局内教育で「最近の兆候である言葉を大変悪い意味で使っている状況が多々多く発生している」っていう話があったわけよ。
れい
あれはすごかったな。局内教育っていうよりも大学の授業がIAKに引っ越してきた感じやったね。
ばる
そうやろ。あれ大学の先生やったよ。
れい
「ふしぎ星国際大学学長」言うのは無しやで。
ばる
そんなんちゃうもん。「ふしぎ星国際大学学長」どうこうの話が出てくる前のことやもん。
れい
そういう意味ではIAK入ってたら大学教授の授業もついてくるって感じでお得やね。
ばる
ふだんはアニメの話しかないけどね。「るちあんりみってど」で
れい
あー「リリカルリミテッド」の前の番組ね。
ばる
あれに出てるもんから話を聞いたけど、あの局内教育結構不人気なんやってね。
れい
あれわざわざ局長にやいやい言われるだけなんやろ。
ばる
そうではないらしいけど、新しく対応を開始するアニメが出るたびにやってるらしい。時には一人だけ言うのがあった。その参加者が「るちあんりみってど」のパーソナリティーやったらしい。
れい
あーそうか。あの「ぷりきゅあ対応問題」のときね。
ばる
わてらには関係ないけどね。
れい
この間も局内教育あったよねぇ。
ばる
あー「おとぎ銃士赤ずきん」な。
れい
この間のは多かった。
ばる
ほぼ全員やったらしいね。
れい
そうそう報道局(アウトハウス部)のやつ以外全員やで。
ばる
そのときに改めて言葉ということについても語られたね。
れい
そうや。この番組がこの後でよかったと思う。
ばる
言葉って言うのは外見と行動の中間みたいなものらしい。
言葉の基本的な役割は「伝える」ということなんやけど、放送局を騙っている以上「どんなひとにもある一定の意味で伝える」ことが重要らしい。
れい
それはそうやね。
ばる
しょぼい話するのいやなんやけど
「これはりんごです」って言う文があるとするやん。当然「りんごがある」と言うはなしやん。
れい
「おとぎ銃士赤ずきん」がらみちゃうのん?
ばる
そりゃあそっちのほうにもあるよ。りんごかアリサバニングスかっていう話やで。あるけどちゃうで。
れい
時としてこういう勘違いが生まれる場合が多々あるということやろ。
ばる
なんかうまいことやられたなぁ。意味は近い。それやから基本的には万人すべてに「一定の意味」で伝わるというのはほぼないということやね。そりゃあ過半数以上の人間は「これはりんごです。」って言ったら「りんご」と言う話になる。でも今の君みたいなやつも絶対いてるわけやからね。それを「個々人の特有先入観」やね。
特にそれが強いと相手の言っている言葉の意味を自ら妨害していることがあるんやけどそれを「勘違い」と言うことになる。
もっとひどい場合は自分の勝手な解釈の上に成り立つ場合があるね。
れい
それはこわいよなぁ。
ばる
ただ逆に言うとどういう言葉であっても意図した意味で伝わることもあるね。
たとえば一見ひどい言葉なんやけど相手に対する真意を持っている場合とか。
れい
でもそういう伝え方はややこいよね。
ばる
その逆もあるよ。本音を直接伝えないやり方とか。
れい
俺らの場合は心が通い合ってるからまずそういう状況にまで行き着くことが考えられんけどね。
ばる
でもね、言葉が見た目を越えるって事はものすごく至難の業やで。
れい
あーそうそう。そうやったね。そういうことをヴィータのやつがいうてた。
ばる
あったねぇそういうこと。なんやったっけ?
れい
「話し合いをするのにはまず武器はしまえ」とか。
ばる
そうやったか?
れい
意味合いとしてはそんな感じやで。
どうもーレイジングハートです。
バルディッシュ(以降ばる)
どうもーバルディッシュです。
れい
ここではどうも初めてみたいなんやけど
ばる
そうらしいねぇ。
れい
以前に言っていた予定でなぜかまた俺らがしゃべることになったネタなんやけど、「言葉の邪悪化」ということでね、語っていくことにします。
ばる
あれ?予定では2chってなってたと思ったけど。
れい
ここの書くネタがないからやて。
ばる
あほちゃうか。
れい
きょうね、俺らがなぜこれを取り上げることになったかという話をしたい。
ばる
正味な話しすごく簡単やもんなぁ。
れい
俺ら杖の癖にしゃべってるもんねぇ。
ばる
それのおかげでね、わてら一躍トップスター扱いやからね。
れい
うーんその表現あっているかどうかはおいといて
ばる
いやな事言うわー君。
れい
あのね、俺らがこれを取り上げることになった経緯と言葉の邪悪化を結びつけるのがすごく難しい。
ばる
今日は経緯だけ話してもええんちゃう。
れい
そーするわ。
ばる
経緯と言うのが、「こういう感じでしゃべりあう」スタイルをリリカルリミテッドで獲得してからというものIAKがらみのところは大体出てるよね。
れい
そうそう。支局にまで行ってしゃべってきたもんなぁ。杖使い荒いわーここの局長。
ばる
なんかの収録上がりに支局行ったことあったしなぁ。
れい
ほんま杖使い荒いわー
ばる
でもね、普通は杖使い荒いわー言う言葉自体が出てこーへんと思うわけよ。
れい
それはそうやね。
ばる
IAKで局内教育
れい
杖に局内教育ってどういうことかと思うけどね。
ばる
その局内教育で「最近の兆候である言葉を大変悪い意味で使っている状況が多々多く発生している」っていう話があったわけよ。
れい
あれはすごかったな。局内教育っていうよりも大学の授業がIAKに引っ越してきた感じやったね。
ばる
そうやろ。あれ大学の先生やったよ。
れい
「ふしぎ星国際大学学長」言うのは無しやで。
ばる
そんなんちゃうもん。「ふしぎ星国際大学学長」どうこうの話が出てくる前のことやもん。
れい
そういう意味ではIAK入ってたら大学教授の授業もついてくるって感じでお得やね。
ばる
ふだんはアニメの話しかないけどね。「るちあんりみってど」で
れい
あー「リリカルリミテッド」の前の番組ね。
ばる
あれに出てるもんから話を聞いたけど、あの局内教育結構不人気なんやってね。
れい
あれわざわざ局長にやいやい言われるだけなんやろ。
ばる
そうではないらしいけど、新しく対応を開始するアニメが出るたびにやってるらしい。時には一人だけ言うのがあった。その参加者が「るちあんりみってど」のパーソナリティーやったらしい。
れい
あーそうか。あの「ぷりきゅあ対応問題」のときね。
ばる
わてらには関係ないけどね。
れい
この間も局内教育あったよねぇ。
ばる
あー「おとぎ銃士赤ずきん」な。
れい
この間のは多かった。
ばる
ほぼ全員やったらしいね。
れい
そうそう報道局(アウトハウス部)のやつ以外全員やで。
ばる
そのときに改めて言葉ということについても語られたね。
れい
そうや。この番組がこの後でよかったと思う。
ばる
言葉って言うのは外見と行動の中間みたいなものらしい。
言葉の基本的な役割は「伝える」ということなんやけど、放送局を騙っている以上「どんなひとにもある一定の意味で伝える」ことが重要らしい。
れい
それはそうやね。
ばる
しょぼい話するのいやなんやけど
「これはりんごです」って言う文があるとするやん。当然「りんごがある」と言うはなしやん。
れい
「おとぎ銃士赤ずきん」がらみちゃうのん?
ばる
そりゃあそっちのほうにもあるよ。りんごかアリサバニングスかっていう話やで。あるけどちゃうで。
れい
時としてこういう勘違いが生まれる場合が多々あるということやろ。
ばる
なんかうまいことやられたなぁ。意味は近い。それやから基本的には万人すべてに「一定の意味」で伝わるというのはほぼないということやね。そりゃあ過半数以上の人間は「これはりんごです。」って言ったら「りんご」と言う話になる。でも今の君みたいなやつも絶対いてるわけやからね。それを「個々人の特有先入観」やね。
特にそれが強いと相手の言っている言葉の意味を自ら妨害していることがあるんやけどそれを「勘違い」と言うことになる。
もっとひどい場合は自分の勝手な解釈の上に成り立つ場合があるね。
れい
それはこわいよなぁ。
ばる
ただ逆に言うとどういう言葉であっても意図した意味で伝わることもあるね。
たとえば一見ひどい言葉なんやけど相手に対する真意を持っている場合とか。
れい
でもそういう伝え方はややこいよね。
ばる
その逆もあるよ。本音を直接伝えないやり方とか。
れい
俺らの場合は心が通い合ってるからまずそういう状況にまで行き着くことが考えられんけどね。
ばる
でもね、言葉が見た目を越えるって事はものすごく至難の業やで。
れい
あーそうそう。そうやったね。そういうことをヴィータのやつがいうてた。
ばる
あったねぇそういうこと。なんやったっけ?
れい
「話し合いをするのにはまず武器はしまえ」とか。
ばる
そうやったか?
れい
意味合いとしてはそんな感じやで。