これを待ってたんだよ。
数年前に「多量」にチャージをしていたモスカードを紛失して以来それはもーショックでショックで。財布に入っていた金額よりも多くて。かと言って財布に3000円とモスカードのチャージ6000円だったんですけど、再発行してもチャージ分の引継ぎが出来ないということでしばらく何もしてませんでしたし、モスのファンと標榜しつつもいつ行ったか忘れるほど行ってませんでした。それに尾道の場合はその近くにココイチが出来たので「バーガーよりカレー」の月日が続いていました。ここ最近猫も杓子も「んとかペイ」とか「QRコード決済」「バーコード決済」でわーキャー言ってました。そんな昨今だから以前大した役に立たない状態のジョーシンのアプリも「ポイントカードがわり」として使えるようになったぐらいですから、いよいよモスバーガーのアプリも何か変化があるんじゃないのかと思いインストールをすることにしました。
とうとうアプリ内で「カードを作り」それで出てくる「バーコード」で決済ができるようになりました。後は従来通りのモスカードのシステムと一緒です。
しかしモスいちゃもん隊（ひとり）を結成して何気に10年以上たってました。
で、昔ホームページで上げていたネタを探してみたところ2003年のものがあったのでもう15年以上ということが発覚。その当時は食べたメニューに対してモスバーガーに感想メールを送り付け、そのメールをホームページで公開するというものでした。
メールではじめまして。
今日ナンタコスを店頭でいただきました。
味としては、「スパイスは辛いだけではない」ということを僕が知るに十分なものでした。
ただ、それを出されたときにフォークがついてきました。そして、紙につつまれたナンタコスが出てきました。この紙がフォークを使う事をためらわせるのに十分な効果がありました。つまり、店頭でいただく際にフォークを一緒に出すと言うのはそれなりの趣があっていいのですが、紙はいりません。
それと、ＣＭでナンタコスを知ったのですが、どうもＣＭの印象が弱く、店頭で注文するのに、数秒を要しました。できれば、すぐにナンタコスを注文できるような環境作りが必要ではないでしょうか？例としては、ＣＭのワンシーンをそのままポスターとして使い、店頭に貼っておく。コレで注文しやすいと考えられます。
それと、ドトールコーヒーとのコラボレーションはどうでしょうか？コレは少なくとも冗談の話ですが、モスの野菜に対しての技術と、ドトールのコーヒーの技術を掛け合わせると何か面白いことが出来るような気がします。…つまり、コーヒーのうまいバーガーショップを誕生させる事が出来るのではないでしょうか？夢の話としてお考え下さい。初めてながらですが、長々と書きました。
どうもーモスマニアです。
今日はモスバーガーの基本の味を堪能してきました。敢えて、基本の味「モスバーガー」をいただきました。
野菜のシャキシャキ感はモスらしさを再認識するに十分で、それに揺らぎはないようです。
バーガーと紅茶だけですが、いい雰囲気の、設備的には否の打ち所がない店内でいただきました。清潔感万点な店内でした。
その店内は、禁煙席と喫煙席が分けられていました。しかしなぜか禁煙席の方にトイレがあり、もし、喫煙席の人が煙草を吸ったまま禁煙席を通り、トイレに行ったらなんか意味ないかも。しかしそんな馬鹿なことはしないと信じましょうか。
さすがに新作のアピール度はしっかりしていました。思わず、マスタードチキンバーガーを頼みそうになりました。
紅茶をはじめて頂きました。香りがいいですな。ハーブが入っているのでしょうか？そのような香りもしたようです。
今回は広島県の福山市の福山川口店でいただきました。
新築のようです。それだからでしょうか？設備に否の打ち所がありませんでした。
さて、今日は局長に連れられて以来、久々にモスにやってきました。
実はレイアースの記念すべきコミック版第一巻でもちょっとだけモスバーガーが出てくるのですが、そんなモスバーガーで今日はライスバーガーをいただきます。
今日は新製品のライスバーガーハヤシhttp://www.mos.co.jp/spotlight/031010/hayashi.html
をいただく事にします。
先ほどそれとセットで注文しましたのが、コーヒーとオニポテって言うオニオンスライス、いやいやリングですね。それとおなじみのフライドポテトのセットなんですが、オニオンリングっておいしいですねぇ。
これは以前局長も良いと言っていたものですね。
コーヒーのソーサ皿が変わってますね。普通のものはただのお皿という感じでしたけど、これはとっても機能的なものを感じますね。砂糖とかスティック状のものを置くのにはとっても適しています。
これは以前に局長がモスなんだからもっとこだわりをカップに見せてくれという話をした事がありましたね。
あれから局長はへんに忙しすぎてモスに行っていないようですけど、このソーサ皿はいいですねぇ。
い よいよライスバーガーハヤシをいただきますが、なんかさっきマスタードが付いていたのでかけたんですけど、こんなにかけた覚えないですよ。あーたまごです ね。それとこのフライみたいなのは…ヒレカツレツですか。いえね、テーブルの下敷きにライスバーガーハヤシとかが書かれてあるメニュー表がありまして、そ こにヒレカツレツってありました。それとキャベツもイイですねぇ。千切りキャベツって好きですねぇ。マスタードかけるとちょっと辛いですけど、それが逆にアクセントになりますねぇ。
ハヤシソース全体にかけてみたいですね。今度ハヤシライスするときにマスタードって言うのはイイかもしれませんねぇ。それでとってもあついですーーー。
これが当時送ったメールの内容…ん？なんかちょっとホームページ用のネタとしてアレンジしてあるな。
それはそれとしてモスには基本となるバーガーが二種類あります。肉を使っていない大豆ミートのソイパテのバーガーもありますがトマトのスライスをハンバーグと一緒に味わうモスバーガーとマクドナルドでも出てくるよくあるハンバーガーの二つで、モスの顔と言って過言ではないのが新鮮でみずみずしい野菜がメーンを張っているモスバーガーです。もう少しで12月ということでモスチキンがどうのこうのとかになりますがモスバーガーのトマトを味わわずしてモスは語れません。それだけは間違いないことです。アプリの機能が「お遊びメーン」から「高実用性」になった今、再度「基本」を味わってみたいですね。
