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ノストラダムスって...誰?

2016年11月01日 | 歴史関連

予言というと、何か特殊な事のように思ってしまいますが、ものごとの簡単な予想ならば、私たちでも出来るかも知れません。例えば、ガスコンロの上で、煙を出して鍋の油が煮えたぎっているのを見て、そのうちに、ガスの火が煙に燃え移って、天井を焦がすだろうと予測することは、誰でも出来るでしょうし、鍋に入っているのがお湯ならば、そういう事にはならない事も予測出来ます。

そうした現象について、分かっていない人に予測の内容を語れば、それは、一種の予言をした事になるのではないでしょうか。

宇宙の全ての空間を、エネルギー粒子が満たしていることについては、既にご説明しました。人間の想念は、そのまま、そのエネルギー粒子を振動させることだという事でした。また、地球には、地球意識とも言われる、地球神霊の方が入っておられることについても、ご説明して来ました。

地上の人間の、想念のエネルギーレベルが低下して、そうした低レベルのエネルギー粒子が地表を覆った時、それは、地球神霊の方には、皮膚病のように感じられます。地表の多くの人間の怒り、悲しみ、苦しみ、ストレス、そうした感情は、地表付近に蓄積すると、地球神霊の方には、人間の体にとっての病巣のようになるということなんです。

そうなりますと、地球神霊の方は、それをいろんなやり方で排除される事になります。それが地震、台風などの、天変地異と言うような現象であることについても、既にご説明して来ました。

で、地上のそうした様子を、地球の霊界の方では、黙って放置しているかと言うと、そうではなくて、ちゃんとそうしたことをモニターして対策を講じているわけです。霊界には、そうした事をする部署のようなものもあり、担当者も居られると言うことなんです。

前置きが随分長くなりましたが、ノストラダムスという方の、霊界での担当が、実はそういう役割だという事なんです。その方が、常に地上のエネルギーの状態を観測し、その時の地上のエネルギーの状態がどのようであり、どこでどの様にエネルギーの歪みを開放し、バランスを取って、地球神霊の方の、言わば健康を維持していくか、そうした活動をされているという事になります。

そこに予測や予言的要素が絡んでくるということですね。そうした方が、いまから500年ほど前のフランスに出られ、医師として、あるいは予言者として活動して、来たるべき今のアセンションの為の、下地作りをされたと言うことなんです。


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