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地球とは、本当はどういう所でしょうか、情報を集め、知っていくページです。

コノハナサクヤヒメ...って誰?

2016年08月26日 | 歴史関連

地球の歴史を辿っていきますと、いちばん古い情報と言うのは、地球が太陽から分離して出来た、というものです。これが事実だとしますと、地球が今の状態になるためには、相当な冷却、と言いますか、物質化する期間が必要だったと思われます。これは確かにそうだったようで、その期間を短縮する為に、冷却化を補助促進することも行なわれた、ということも言われています。

さて、その冷却の仕方ですが、どのようなやり方だったのでしょうか。

宇宙には色んな星があって、中には、その星に棲息する生命体が、全て、私たちが、龍、として知っている存在だという星もあるということなんです。で、その龍なんですが、これは姿形から、私たちは、動物という風に、ちょっと見下して見がちなんですが、それは寧ろ、とんでもないことで、中身、つまり、これまで、ここでエネルギー体としてご説明して来た実体ですが、とても進化した存在で、意識ということで言えば、人間も龍も、同じ創造主の分かれだということなんです。そして、その常態は、やはりエネルギー体で存在しているという事ですね。

で、その、龍の方たちの得意なことと言えば、水だとか、蒸気のようなものを扱うことでして、つまり、空間の水蒸気を利用して雨を降らせる、というようなことが、とても上手な訳です。そうなんです。お分かりのように、この得意技で、地球の温度を下げる為に、この龍の方たちが地球に呼ばれて、大活躍をしてくれたということなんです。

そして、そのまま地球に居残って、地球の進化を見守ってくれている方もいるということなんです。その内の一人、と言うべきでしょうか、此花咲夜姫も、そうした存在で、ずっと人間のことも見てくれていて、いろんな局面でアドバイスしたり、時には力になってくれたり、してきたということです。ただ、龍と言っても一種類だけではなく、過去には龍神を騙った別の存在もありました。

龍の中には、時には、人間として地上に転生する方もあるようですが、私たちの多くも、そのエネルギー体としての意識は、もともとは、今のような、人間の姿形ではない場合も多いという事は、知っておいていいのではないでしょうか。

 


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