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恐竜って...何?

2017年08月27日 | 歴史関連
地球上の生命体は、多くが他の惑星から運び込まれたものであることについては、すでに触れました。で、恐竜と呼ばれている生物も、やはり他の惑星から連れて来られたものだということなんです。

まず、地球を多種多様な生命体が共存する惑星にしたい、というのは、そもそも、地球の創造が、太陽神霊である聖アントニウスから、地球神霊であるテラ、ガイアの両方に持ちかけられた時に示されていたことで、それは宇宙神霊であるオーム神霊の意向に沿ったものでもあリました。

地球の指導者である宇宙界の方々によって、恐竜を地球に連れて来る決断がなされた背景には、そうしたこともあったということなのでしょう。
つまり、その当時、地上にもっともっと多くの種類の動物が必要だと考えられたということなんです。

恐竜は、宇宙連合所属の爬虫類型異星人の惑星から、卵や遺伝子の状態で運び込まれたということです。そして一億年以上繁殖し、多くの生命エネルギーと遺伝子を地球に残しました。そしてある時期を境に姿を消しますが、これは、恐竜だけが抗体を持たないウイルスによるものだったそうです。

それもやはり、宇宙界の指導者の方々の意向で行われたことでした。もう充分だろうということだったのでしょう。その恐竜たちの遺伝子からは、鳥類など多くの動物が造られたということです。

恐竜には、やはり恐竜の魂が宿っていましたが、その後、恐竜を地球に生まれさせる予定はなかったので、その魂は、もと居た惑星に帰らされたそうです。

なぜ恐竜みたいな生き物が導入されたのでしょうか。それは、思いますに、やはり爬虫類の生命力でしょうね。当時、まだ地上は、どこかの惑星の哺乳類みたいな生き物が、そのまま適応出来るような環境ではなかったようなんです。

せっかく連れてきても、絶滅を繰り返すようでは徒労になります。ある程度の時間的な制約もあったようです。

あと『ジュラシックパーク』という映画がありました。それ自体は面白く見ましたが、あれを、リアリティということから見ますと、遺伝子うんぬんは、物理的問題としてクリアしても、霊的な問題、つまり生命体として中に入る魂をどうするか、という問題がありますね。つまり魂を、また件の惑星から連れてくるのか、連れて来るにしても、地球の霊界の指導者の方々の意向との兼ね合いがありますし、そうなりますと、地球神霊の方とも、ご相談ということになりそうです。そうしますと、私たちの意識の進化に、本当にそれが資するのだろうか、という問題にもなります。

つまり件の映画は、そうしたこととは無縁の侵略者レプティリアンが牛耳る映画界ならではの荒唐無稽さの産物と言えるのかも知れません。

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