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アセンション事件簿69、物価高騰は計画通り?

2022年05月25日 | 時事問題
この記事は、米国の(偽の)現政府の農務長官、これは、我が国で言えば、農林水産大臣ということになるのでしょうか、その、ビルサックという人の逮捕の情報です。

たとえバイデン政権が偽者の政府であっても、仮にも、その政府の現職の農業政策のトップが、なんと、国内の農業生産関係の施設に対する大規模な放火をやらせていた、という記事です。

この記事の中に、トラック100台分の玉ねぎが放火で燃やされてしまった、という事件がありますが、アメリカのトラックは巨大ですから、もし、それが本当だとしたら、その量は相当のものでしょう。

先日、お買い物に出かけ、玉ねぎを買おうとしたら、一個百数十円の値段が付いており、購入を見送ったということがありました。

帰宅後、この記事を見て、原因はこれだけではないにしても、この記事は、本当の事なのだと思いました。世界中で同じようなことが意図的に、しかも連携して行われているのではないでしょうか。

それにしても、国の農業分野の政策のトップが、なぜ農作物の供給を阻害するのかと、つい腹立たしくもなりますが、彼らは、これまで、ずっとご説明して来たように、やはりハザール人であり、ハザール人らをトップに据えた世界支配を実現するというアジェンダを実行に移しているということのようです。

意図的にインフレを起こし、国などに、より依存させることによって、一般市民への支配を強めようということではないでしょうか。

このビルサック氏の件が、その後、どの様な経過を辿ったのか、今回はそれを見て行きます。

この記事は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2022/04/military-arrests-bidens-sec-of-agriculture-tom-vilsack/


(ここから記事)

軍は、バイデン政権の農務長官のトム・ビルサックを逮捕。
    マイケル・バクスター記  2022年4月29日


火曜日(4/26?)、ホワイトハットは、全米の12の農業加工施設の破壊工作に関与したとして、バイデン犯罪政権の農務長官であるトーマス・J・ビルサックを逮捕した、と、JAGの情報筋は、Real Raw Newsに語った。

先月、3月24日に、操り人形であるジョセフ・R・バイデンは、全国ニュースで衝撃的なことを言った。食料品店の空(から)の棚と物価の上昇に関する懸念(を述べた質問)に答えて、

「食糧不足に関しては、そうだなあ、我々は食糧不足については話したよ、そして、それは現実になるだろうね」

とつぶやいた。彼は、いつもの容疑者、ウラジミール・プーチンに責任をなすり付けたが、アメリカの大衆を破産させ飢えさせる、という彼の政権の目標を、うっかり電波に乗せてしまったのかも知れない。

バイデンの予言者的な発言から数時間以内に、一連の不可解な「事故」が、全国の食品加工工場を悩ませ始めた。

3月24日、メイン州ベルファストのジャガイモ工場が焼失した。当局は、火災は大きな揚げ物機械から始まったと述べたが、ペノブスコット・マクラムの工場作業員たちは、火災が始まった時、巨大な揚げ物機械は定期的なメンテナンスのため使えなかったと述べた。

3月25日、アリゾナ州のマリコパ郡にあるマリコパ食品倉庫が不審な火事で全焼し、22,000キログラムの主要食品が焼失した。この記事の執筆時点では、マリコパ郡消防署は、いまだに、火災の原因を特定していない。

3月31日、大規模な構造火災により、南テキサス最大の生タマネギの梱包施設が焼き尽された。家族経営の企業、リオフレッシュインクは、生鮮品を、クロガーズ、 アルディ、トムサム、エイチ・イー・ビーなどの食料品店に供給していた。この大火災により300人が失職し、推定でトラック100台分の玉ねぎが全滅した。

4月12日には、荒れ狂う猛火がニューハンプシャー州のイーストコンウェイ・ビーフ&ポーク工場を飲み込んだ。所有者のダレル・ロビンソンによると、火災(の原因)については、まだ調査中だが「数万ポンドの牛肉と豚肉を全焼し、家畜を殺した。」

上記の例は、問題を象徴しており、それは陰謀論というものを超越している(陰謀・論とかではなく、まさに陰謀そのもの)。

アメリカの食品サプライチェーンの冷酷で逐次的な破壊。

3月24日以降、洞察力の鋭い監視者たちが、こうした重大な事件を15件リストアップしたが、いずれも主流メディアで報道されることはなかった。

米海軍司法審議部隊の軍団は、4月21日に、FBIの内部告発者から連絡を受けて、やっと、奇妙な火災に関心を持った。

同じ日、ジョージア州コビントンで、軽飛行機セスナA340が、ゼネラルミルズの工場に急降下し、乗っていたとされる学生パイロットと彼の認定インストラクター(CFI)が死亡した。

国家交通安全委員会(NTSB)は、飛行機が落下した時、飛行機の所有者は飛行訓練をしていたと言ったが、内部告発者は、事故調書は、NTSBではなく、FBIが、地域のNTSBの(航空機事故の)緊急調査団から調査権限を奪った後、作成したものだと主張した。

この権限の委譲は、NTSBが犯罪の可能性を疑い、FBIの支援を要請した場合にのみ発生すべきものである。

しかし、この事故の場合、NTSBは犯罪の可能性を疑っておらず、FBIの支援を要請しなかったが、墜落から1時間以内に調査から締め出された。

通常、完全な事故調書の作成完了には、数週間または数か月かかるが、FBIは、ほんの数時間で、簡単に結果を出した。

さらに、内部告発者は、FBIが事故調書を「もっともらしく偽造した」と主張し、そうすることで、重要な「決定的な証拠となる」事実を除去し、公式的な調査結果をめちゃくちゃにした。(事実は、事故当時)その飛行機には乗員がおらず、それはリモコン操作されたものだった。

その上、さらに、情報提供者は、誰がその墜落事故を画策したかを知っていると言い、しかも、それだけでなく前述の食品工場の火災についても知っていると述べた。

彼は農務長官のトーマス・J・ビルサックの名前を挙げ、自分の主張を裏付ける書類を持っていた。

「私たちは、FBIから出て来るものを、信じるのをためらいます。いわゆる内部告発者からのものであっても同じです。

ホワイトハットたちは、司法省を信用していません。彼ら(司法省)はディープステートです。彼らは欺瞞と偽情報の達人です。

ですから、私たちの捜査員は、全てを独立して検証します。つまり、私が言うのは、(調査対象は)全部だということです。

飛行機の詳細については話せませんが、ゼネラルミルズの施設に墜落した時には、パイロットは乗っていなかったことを確認しました。これにより、情報提供者から提供されたビルサックの電子メールの内容の一部が、本物であることを認証する根拠が得られました」と、JAGの情報筋は、Real Raw Newsに語った。

2022年4月13日付の、ビルサックから商務長官ジーナ・ライモンドに送信された電子メールでは、次のように述べている。

「小さな孤立した出来事は報道されませんが、インフレに大きな影響を与えます。国民は、もっと高い代金を支払うことに不平を言うべきではありません、彼らは、現状のままでも、あまりにも多くの食べ物を持っています。少しぐらい燃えても悪くはありません。」

2日後、ビルサックは、彼女に2通目のメールを送信した。

「格言にもありましたね?跳べと言われれば、どの位?と言う(何でも言われる通りにやります)と。航空機事故は、いつも発生しています、767や757である必要はありません。」

4月16日に書かれた3通目の電子メールは、

「犯罪を隠す最良の方法は、一見無関係な他の犯罪の中にそれを隠すことです。」

フォートゴードン米陸軍サイバー司令部の、JAGとの提携者は、それらの電子メールが、政府のビルサックのメールアカウントから送信されたことを確認した。

「1807年の反乱法によれば、これは、反逆罪の容疑で彼を迎えに行くのに十分な証拠であると思われました。JAGは、彼の名前の軍事逮捕状を発行しました。」

ビルサックは、アイオワ州の元州知事であり、その前には、最初のフセイン・オバマ内閣の最古参だったが、4月26日に、アイオワ州マウントプレザントの自宅から、JAGの捜査官によって拘引された。

「彼は告訴され、軍事法廷で責任を問われることになるでしょう」と私たちの情報筋は言った。

(記事はここまで)

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