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アセンション事件簿2、米軍がビルゲイツを逮捕?

2021年08月04日 | 出来事
先日の、トムハンクスの記事は、いかがだったでしょうか?

ポイントは、有名な映画俳優だったとはいえ一民間人に過ぎないハンクスを、なぜ、軍隊がタイホ処罰するの?そんな事、出来るの?それも超速攻で、という点にあります。

ハンクスが、裏では重武装した他国の凶悪なテロリストだった、なんてことは容疑にもありませんでした。二重国籍だというのは、先の記事から分かりましたが。映画「プライベートライアン」というのを見たことがありますが、その中では、マジメな軍人を演じていて、軍隊を愚弄したとか、そういう事はなかったように思います。

あるいは、たとえ犯罪に絡んでいたとしても、他にも犯罪を捜査する機関はあるでしょう。

そこで、ピンと来る人は、お分かりかも知れませんね。

ここで、今のアメリカの状況、現状というものが、今までとは違う、という裏の情報が、そう云えばあった、と、チラチラと心に浮かんで来るわけなんです。

つまり、アメリカは、いま、前大統領によって宣言された非常事態下にある、とか何とか言う情報です。そうなりますと、国は軍隊の法的支配下に入るということなんです。

まあ、本当のところは、よく分かりませんが、もう少し、そうした関連の情報を見てみたいと思います。

ということで、今回は、ビルゲイツの逮捕の情報です。

他の方も、色々と同じ情報を出しておられるかも知れませんが、ここでは大本に近い以下のページの情報を、原文の細部を生かしたオリジナルで翻訳しています。

https://realrawnews.com/2021/08/military-arrests-bill-gates/

そういうことで、ここでは、軍隊からのナマ情報感、を感じて頂けたら、と思います。



(ここから)

米軍はビル=ゲイツを逮捕

マイケル バクスターによる 2021年8月1日

米軍は、火曜日に、マイクロソフトの創立者ビルゲイツを逮捕した。容疑は、社会的に迷惑で不適合な、子供の人身売買と、その他の、アメリカとその市民に対する言葉には表せない犯罪行為である。

米海軍内の、軍法会議にかける事件を調査・起訴・弁護する軍隊の法務機関(JAG)の複数の情報筋が語ったところでは、軍は、ゲイツの発見に数か月を費やした。けれども、人目を避ける億万長者は、自分の富を使い、ディープステートは、身柄拘束を避けさせるべく連絡を取り、どういうわけか、軍の犯人追跡は、一歩先んじられ(とり逃がし)続けたのだった。

しかしながら、6月27日火曜日、ゲイツは不注意によるミスを犯した。そして、米軍海兵隊(シールズ)は彼を逮捕することが出来た。南カリフォルニアのマートルビーチに、彼が密かに所有している地所においてである。

ゲイツに対する容疑は、広範囲に及ぶ。彼は、偽って、FDA(米国食品医薬品局)に対して、Covid-19ワクチンの緊急時許可を発令するように強要した。彼は、可能性として、危険な薬剤の混合物が被接種者を危険にさらすだけでなく、人間のDNAを混乱させることも知っていた。

JAG(軍法会議にかける事件を調査・起訴・弁護する軍隊の法務機関)は、また、ワクチンにはマイクロソフトとスウェーデンのバイオテック企業であるバイオハックス社によって製造された合成のナノ粒子が含まれていないかどうかも捜査している。

軍は、ゲイツが、ワクチンビジネスによって大規模に利益を上げようとしている、と主張している。ゲイツは、以前、ワクチンに関して利害関係があることを否定していたが、彼は、ファイザーやモデルナ、そしてジョンソン&ジョンソンとの接種の共同販売から、少なくとも、10ビリオンドルの利益を得ていたと、JAGの記録文書にある。

JAGは、7000人のアメリカの市民が、薬剤(の接種)を受けた後72時間以内に死亡したことに責任の一部があるとして、ゲイツを拘束している。

さらに、軍は、ゲイツを、ある子供の人身売買組織の首謀者として起訴した。その人身売買組織は、ペドファイルで、既に有罪判決を受けているジェフリー エプスタインと共に彼が運営しているものである。5月20日にお伝えした(別記事)ように、JAGの権限のもとに作戦行動を行っている米軍海兵隊は、北西ワイオミングにあるゲイツの492エーカーの牧場を襲撃した。そして、地下の貯蔵庫を発見した。そこには、奴隷として売られる前の子供たちが、一時的に住まわせられていた。

そこでは、パジャマを着た幼い少女が、手錠を掛けられベッドで母親を呼んで泣き叫んでいる様子を写した映像が含まれる1枚のSDカードが押収された。映像にない所では、興奮したゲイツが、その子に、ハイヒールと女性下着を身に付ければ「新しいパパとママ」がもっと喜ぶとそそのかしているのが聞こえる。

その証拠が、ゲイツに関して、ワクチン詐欺と共に相俟って、軍に、犯人の世界的な追跡に着手するよう促したのだった。社会的な不適合だけれど情け容赦のない危険なオタク野郎、だということなのである。

情報源は語った。ゲイツの妻ミランダは、逮捕に際して重要な役割を果たした。

当初、彼女は、全面的に協力することをためらった。それは、彼女の関与が、離婚の合意から彼女が得たいと考えていた財産を台無しにするかも知れない、という知識からだった。それは、まだ殆ど支払われていなかった。けれども、JAGは、彼女が子供の人身売買について知っていることを証明できる証拠を持っていたので、もし、彼女が協力しなければ、彼女も、ビルと一緒に起訴されるだろう、と、彼女に言った。

ビルは、彼女だけが解読できる暗号化された迷惑(スパム)メールを、彼女に送り続けていたことが明らかになった。彼は和解を望んでいた。軍は、それを優位に使ったのだ。と、情報源は語った。

メリンダは、最終的に彼に応じた、そして、彼に会うことに合意したのだ。と、情報源は付け加えた。

彼女は、ビルに、場所と時間を指定するように言った。それに応答して、ビルゲイツは、彼がマートルビーチに所有する家を提案した。軍は、ゲイツの所有する全ての既知の土地資産について監視してきたけれども、マートルビーチハウスは軍の注目から逸れてしまっていた。なぜなら、それはゲイツが偽名で購入していたからであった。

ゲイツが現れたとき、海兵隊は待ち構えていた、と、情報源は語った。

彼は拘置され、現在のところ、グアンタナモ湾への移送は未定で、ある場所で拘留されている。と、情報源は付け加えた。

(ここまで)


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