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カバール支配への対応、モンタギューキーン・メッセージ、10月29日、2017年

2017年11月12日 | モンタギューキーン・メッセージ
この情報は以下のサイトの情報を翻訳したものです。

http://www.galacticchannelings.com/english/montague29-10-17.html

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(ここから)

モンタギューキーン、10月29日、2017年

戦闘は 激化している。あなた方の支配者たちの全ての嘘が、ひとつずつ 暴露されているからだ。奴らの権力のピラミッドが、奴らの周囲全体で崩壊している。それは本に書かれ、そして、勇敢な魂たちが 言明しているようにだ。

私は一冊の本を お勧めする。「真実を語り、悪魔に恥を(TELL THE TRUTH AND SHAME THE DEVIL )」は、ベロニカが読んでいるものだ。彼女は その本を 次々と他の人たちに送った。真実がよく調べられており、その本の中にそれが暴露されているのだ。*) 注参照。この本は、あなた方から 念入りに隠されて来た真実に対して あなた方の心を開かせるものだ。そうした虚偽を所定の位置に保持する為に、法律による支配の仕組みが創り出された。あなた方が真実を知るのを避ける為だ。

我が友よ、いまが 真実と暴露の時だ。 カバールの恐怖の支配は 終わりを迎えつつある。奴らの嘘と邪悪な目論見は、いまや公然と目に見える所にあり、全ての人々は それを見て何を為すべきかを決めることが出来る。勇敢な魂たちがいて、彼らの たった一つの望みは 人類を束縛から解き放つことだ。

デビッド アイク(David Icke)は 長年のあいだ ずっとこれを 彼自身のやり方でやって来た。ギルアド アツモン(Gilad Atzmon )は 素晴らしい魂だ。彼も また あなた方の為に精力的に働いている。あなた方を カバールが企んだ破滅から救う為だ。

AD325年の二ケアの公会議以降の あなた方の学んだ歴史というものは100%嘘だ。あなた方は その時以来 ずっとカバールの犠牲だった。あなた方の霊的な本質は破壊され、あなた方の心は(魂でさえ)それ以来 ずっと支配され低い所に閉じ込められて来た。あなた方の直感、あなた方を 大いなる全てに繋げていた本来の内なる自己は、カバールによって、奴らの強制的なワクチン接種と有害な薬物で意図的に破壊された。あなた方が そうした猛攻撃から 生き延びているという事実は、まさに 奇跡というほか言いようがないだろう。

アヌンナキと奴らの地球上での子孫は、全ての人類を取り除く(殺害する)という奴らの計略に殆んど成功した。奴らだけが 公然と ここで生きられるようにだ。こやつらは、人間の血を飲む必要があり、乳児を殺害し それを食べ、そうすれば、やっと地球で生き残ることが出来る連中なのだよ。あなた方は それが誰だか知っているだろう。証拠は あなた方の周囲全体にある。

この事に対処している 唯一の人物は、ドナルド トランプだ。だが あなた方は その事を聞かされていない。この邪悪なカバールが あなた方の前でする事に対して、あなた方が言わねばならないことは、「やめなさい!私達は、承諾なく お前たちが続けるのを許す事を拒否する」

読みなさい:アイゼンハワーの本、ヨーロッパにおける聖戦(Eisenhower,CRUSADE IN EUROPE)

読みなさい: チャーチルの本、第二次世界大戦(Churchill,THE SECOND WORLD WAR)

読みなさい: ドゴールの本、回顧録、1、2、3、(De Gaulle,MEMOIRS: Vols I, II, III)

この三冊の本は、その戦争に携わっていた人物によって書かれたものだ。彼らは 自分たちが実行した その戦争について真実を語っている。戦争が終わった後に、全てを支配していた連中は、この三人の人物が何も知らなかった というシナリオをデッチ上げた。それは変じゃないかね?これは確実に調べてみる価値があることだ。あなた方の全員が このシナリオの犠牲者だ。そして この問題に対処するまで、あなた方は あなた方が地球と呼ぶ監獄の 収監者のままであり続けるだろう。

あなた方は 皆んな 自由を賛美するのが好きだ。だが 私は言わせてもらう。あなた方は これまで 一度もそれを経験したことがないのだよ。カバールは あなた方から全てを奪ってしまった。あなた方は どれだけのあいだ これがまかり通っていくことを許すつもりだろうか?あなた方が こうした事実を暴露し異議を申し立てるまで、あなた方の圧制者たちは従前通りのことを継続することだろう。あなた方を皆殺しにし あなた方の財産を奴ら自身の為に奪い続けるだろう。

真実はそれだけで成り立つ。虚偽だけが援護が必要なんだ。今が鎖を取り除く時であり、目を見開き あなた方の周囲全体の状況を はっきりと見る時だ。それが どうであるのか 聞かされたものでないものが、そこにはあるのだよ。あなた方の世界を取り戻し、それを 支配者がそこに設置する前の状態に戻すことだ。太陽の光を、闇の支配の日々以前がそうであったように楽しみなさい。

人類の生活に恩恵をもたらした全てが、破壊され あるいは除去された。カバールは あなた方の苦しみのエネルギーを、奴らの生き残りの為に必要とした。奴らは 人類の精子の数を減らす方法を発見し、それは いま 嘗てより 少なくなっている。あなた方が生殖出来なくなった時、奴らは勝利する。そして 奴ら自身の為に自由に地球を奪うだろう。

どうか、カバールがあなた方に要求する全てに、疑問を持つことなく従う事を やめて頂きたい。私は、奴らが あなた方のためを思ってなどいない事を保証することが出来る。奴らは あなた方を嫌い見下している。「嫌う」という言葉は強力だ。あなた方が 戦闘中に 嫌うということを思った時 あなた方の心はショックで殆んど破裂するだろう。

あなたは 愚かにも 皆んながあなたのようだと思った。世の中は持ちつ持たれつだと。だが、私の妻は、私の一族からのそうした嫌悪を体験したのだよ。私が霊界へと移行した時のことだ。なぜなら彼女がユダヤ人じゃなかったからだ。彼女は全てを奪われたのだよ。彼女を そういうひどい体験から守ることが出来なかったことを、どれだけ私が悔いたことか。私は その事を全く予測出来なかったのだ。

ハリウッドは あなた方をマインドコントロールする為に用いられて来た。そして 今でもそうだ。映画産業の支配下に居る人物は あなた方を誤誘導する特別任務下にある。 連中の あなた方が人生をどのように生きるべきか という事についての刷り込みは 膨大なものだ。あなた方は 愚かにも そこで作り出されるものが何であれ それに対して心を開いている。それは、あなた方の潜在意識に作用する あらゆるサブリミナルな題材を含んでいる。そうした映画を制作している連中を見てみなさい。彼らは 尊敬に値する人物だろうか?私はそうは思わない。連中は あなた方を気遣っているだろうか?

あなた方は 支配の悪夢から目覚めて、初めて その事について考え始めている。この目覚めは容易なことではない。だが それは あなた方が通過しなくてはならない通過点なのだよ。それは避けられない事なのだ。

あなた方自身、全員に気付いてもらいたいことだが、腐敗したカバールに向き合い それを排除することは 得るところが多いだろうということなんだ。世界は それ以後は 人類によって人類の利益の為に運営することが出来るだろう。戦争の為の全ての理由は 永久になくなるだろう。だから殺人産業は消滅するだろう。

それを所有している連中を見てみなさい。戦争を称賛している連中を見てみなさい。その間に 奴ら自身は 家で安全に過ごして居るのだ。騙されやすい者だけが 奴らの嘘に引っかかるのだ。あなた方の仲間の人間を殺すことに名誉などありはしない。それは あなた方が本来持っている あらゆる栄誉ある資質に反するものなのだよ。殺人に取り掛かるようなことがないように、あらゆる手を尽くして、あなた方自身を守りなさい。

束縛状態からあなた方を目覚めさせようと努力する者にとって人生は特に厳しいものだ。攻撃には容赦がなく 対処するのは極度に難しい。 生活のあらゆる局面から攻撃されるのだよ。あなた方の世界中に、監獄に収監されている何百万人もの無実の人々がいる。あなた方には 何としてでも彼らを助けてもらいたい。これは人類に対する犯罪だ。そして それは暴露されなくてはならない。裁判官の99%はカバールの所有だ。彼らはカバールだけに仕えている。司法制度というものは カバールの為だけにある。そして、それは邪魔者になりそうな人物を除去する為に使われているのだ。

私達、人生のこちら側にいる者は、あなた方 デイブマッキャンの為に祈り、法的な支援を提供する為の基金に寄付をして下さった皆さんに感謝している。私達は そこに到達しつつある!25,000ドルが必要だ。合衆国では これが法的支援の現行の料金なんだ。アメリカでは信頼出来る法的支援を見つけるのは極度に難しい。だが ベロニカはうまくやり、いま先へ進むための基金が必要なんだ。悲しむべきことに、かなり前から 合衆国はカバールに乗っ取られてしまっている。

私のベロニカ、妨害が起きて来る。きみが何をしようとだ。それに対処するのは極度に難しい。カバールの内部の連中は 奴らの生活の仕方にしがみつくことに必死だ。奴らは 奴らを脅かす者は誰でも殺害を企てるだろう。だが きみの努力は達成され彼は復帰するだろう。

私のベロニカ、いつも 愛を込めて、モンティ。

カリフォルニア | 訴訟費用募金 GoGetFunding

ウェブサイト: モンタギューキーン財団

*)原文注、この本は 、ネット上ではここにあります: Gerard Menuhin - Tell the Truth and Shame the Devil - GC.

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ベロニカ キーン


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