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アメリカ大統領選挙とアセンション?

2020年12月27日 | 雑感
年の瀬も押し迫ってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

いま、アメリカで行われていると言われる大統領選挙ですが、私は、テレビも見ず、新聞も読みませんから、主流メディアで、どんな情報が流布されているのか、よくは知りませんが、ネットから垣間見る所では、言われていることは、恐らく、バイデン候補が大統領選挙で当選確実になり、アメリカでは、その就任準備が進められている、ということではないでしょうか。それに対して、もう一方の、選挙で負けたと目される現大統領のトランプ氏は、選挙で不正があった、と、有りそうもない、とんでもない主張をし、大統領の座に執着し選挙後も居据わろうとしている、との、大方の認識なのではないでしょうか。

そうしたことに関して、いま現在、私自身はどう見ているかについて、ご説明してみたいと思います。

私が、これまで見て来たネット上の情報では、アメリカで行われている選挙は、いわゆるマークシート方式で、それを機械で読み取り自動的に集計する、という仕組みです。そして、その集計システムは、ドミニオンという会社の物が採用されているようです。

で、トランプ陣営側の主張なんですが、このドミニオン社のシステムはインターネットに接続されており、外部から操作が可能であり、実際に集計された得票の状況に不審な増加等が見られる、とか、集計場所の監視カメラに集計担当者らの不審な行為が見られる、とか、各地で、廃棄されたトランプ氏に投票した投票用紙が発見された、とか、州によっては、郵送投票が今回から可能にされ、その郵送によって投票された票の中には、不法移民、既に転居して居ない人、既に亡くなっている人などからの票が多く混じっていた、とか、バイデン氏に投票したように既に印刷された同じ投票者名の票が大量に見つかった、とか、不正な投票用紙の大量の印刷を中国の印刷業者が請け負っていた、とか、挙句の果ては、ドイツのフランクフルトで、ドミニオン社のサーバーが、米軍の特殊部隊によって押収され、解析の結果、ドミニオン社のサーバーはスペインや中国に繋がっており、中国からはハッキングによって投票の集計結果が操作されていた、などということまで言っているようです。

ところが、主流メディア側は、とにかく、トランプ氏側の言うことには確たる証拠がない、ということで、メディアとしては主流の側で、簡単に、そう言い切り通して済ますつもりのようです。それに対して、では、トランプ氏側は、仮にも、こうした不正の主張をするのはいいとしても、いったい、どの様な証明をするつもりなのでしょうか?相手は、何を見せても、敢えて信じず、証拠にはならない、と言うのですから、それを認めさせるのは極めて困難なことに思えます。

それに関して、トランプ氏側には、全く何の手立てもないか、と言えば、そうでもなく、ネット上には、もし、それが事実であれば、証拠としては極めて有効であり、しかも、トランプ氏側にとって、決定的な証明、強味になるだろう、と思えるものが有るにはあるわけでして、ここでは、それについて考えてみます。

さて、トランプ氏は現職の大統領ですから、社会の仕組みの構築に関しては責任と権限があります。それは選挙という事に関しても同じでしょう。不正が出来ない選挙の仕組みを作るという責任です。その事に関して、このトランプ氏は、結構、真剣に取組んだ様なんです。

トランプ氏は、モンタギューキーンさんのメッセージでも、霊界から選ばれた人だと言われていましたし、トランプ氏は高天ヶ原から派遣された、と言っている方もおられます。或いは、近頃、Qと呼ばれてネットの一部で話題になることもある、ジョンFケネディのご子息と、若い頃から知人関係にあり、その関係から米軍とも繋がりがある様でもあります。

そして、大統領に就任したトランプ氏は、米軍(これは最近の石川新一郎氏に寄せられた情報ではNSAの関係者、他にも依る様です 2021,1/1追記)と協力して、ある選挙の仕組みを作り出したというのです。それは、選挙の公式な投票用紙の発行元を一ヶ所だけにし、そこが発行する投票用紙の一枚一枚に、それが真正の物である事を示す特殊な目印を付ける、というものでした。

つまり、日本でいう「透かし」のようなものですね。これをウォーターマークというそうですが、この投票用紙のものは、普通一般のものとは違い、もとは軍の技術で、通常は見えませんが、紫外線に反応を示し、紫外線を当てると、そのマークが浮かび上がります。宇宙衛星からも、その所在を検知できるのだそうです。それが、もし事実だとすれば、先程の様なことの証明は、容易に出来るのではないでしょうか。要は、マークのない投票用紙が、集計した票の中に見つかれば、それはそのまま不正なものだと証明されるわけです。

投票された投票用紙を確保し、それが真正の物か、そうでないかを見分けるだけで、選挙の正不正は明らかに出来るでしょう。

まあ、トランプ大統領が、選挙の投票用紙にその様な仕組みがされていることを、事前に公表せず、黙って不正をやらせてから後で摘発するというのは、意地が悪いのではないか、と思われる方が、中には居られるかも知れませんが、海千山千のカバールを相手にするならば、そうした秘密のやり方も、寧ろ不可欠なのだと、私などには思えます。しかも、ことの重要性は、それだけに限りません。カバール、つまり今回のことで言えば、バイデン氏側ですが、カバールのやって来た悪辣な不正行為は、選挙に限らず、社会の仕組み全体に浸透しておりますから、それこそ、油断も隙もならないと考えるべき状況なのです。

しかも、今回の大統領選挙では、量子的(クァンタム)コンピューターシステムというものが用いられ、選挙の投票と集計の様子が、ドミニオンのシステムの動きも含めて、全て並行して監視され記録されており、不正も何も、全て一目瞭然なのだそうです。それがあることが、今回の選挙で、トランプ氏や、その背後で一緒に活動している方々に見られる余裕の背景かも知れません。

ところで、今の段階で言えることは、アメリカの主流メディアや、その受け売りをしているだけの日本の主流メディアが言っているような、いわゆる選挙人が選ばれただけで次期大統領が決まる、ということではない、という当然のこと、それを言ってもピンと来ず、主流メディアの伝える事しか信じない世界中の非常に多くの人々に、来年の1月6日に、選挙人の投票結果を示し、その結果がどうであれ、以上にご説明したことが真実であっても、それが主流メディアを通じて伝えられなければ信じない人々の理解を、どうやって得るのか。それが、まず、迫りつつある大きな課題ではないでしょうか。

それこそ、いま行われているとされる、不正に対する関係者の逮捕と排除が、テレビや新聞といったメディアの分野にも及んで、それが1月6日には完了している必要があるのではないでしょうか。そうでない場合は、たとえ1月6日にトランプ氏が当選しても、それを報道せず、別のハリウッドスタイルで捏造した映像を主流メディア上で放映し、あたかもバイデン氏が当選したかのように見せて人々を欺く事は、可能だと思われます。要は、以上ご説明した様なことを、やはり、どうしても主流メディアをも通じて伝える必要があるのではないか、と、私には思われるのです。

兎にも角にも、今回のアメリカ大統領選が正しい結果に終わり、地球のアセンションの一助となってくれることを願いたいと思います。


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