ミッション・インポッシブル？

いま、波動が軽くなっている、と、ミナミさんやあつしさんのところのアシュタールなどが言われていますが、そのせいかどうか、こうやって記事を書くと、何となく読んで下さった方の反応が伝わって来るような気がするんです。

で、前回の記事を書いた後に、ちょっと（？）な反応があった気がしたんで、あとで記事を読み直して見たんですが、ちょっと書こうとしたことと違う、と言いますか、書き足りないと言いますか、そういう感じが確かにするんです。

それは、もうお分かりかも知れませんが、このブログの「アセンション アシストってウソ？」と思われるかも、って書いた後で、その事を私の方でハッキリと否定をしてないんですね。そうしたら「ええッ、じゃあウソなの！？」って思われた方も、居られたんじゃないでしょうか。

そう感じたので、取り敢えず一部を書き換えましたが、充分ではないようですので、ここでハッキリ申し上げておきますが、もちろん、このブログは、地球の波動を軽くすることも含めて、アセンションのお手伝いをすることを意図しています。それは確かです。

でも、いかんせん、隠されて来た真実自体が重いと言いますか、あまりにもヒドいと言いますか、情報をしっかりと読まれた方なら、お分かりの通りなんです。しかも、そこが何とかしなくてはならないポイントであり、どう対応すべきか、という問題があるところでもあるんです。つまり、そこを有耶無耶にして、何とかなればいい、という程度の問題じゃないということなんです。

ですから、モンタギューさんの情報の実態を示す為にも、敢えて重い情報を伝えさせて頂いているということなんです。あちら（欧米）だけのことではないということなんです。

モンタギューさんの紹介されている情報の中には、先日のイエズス会のもそうですが、他の重要なものもあります。それは、カトリック教会が、どういう目的の為にあるのかというもので、ヨーロッパでは、教会の建物自体が、レイラインと言われる地球の経絡と言いますか、エネルギーの流れのポイントに建てられ、そこで波動を落とす儀式（幼児うんぬん）が地球の波動を重くする為に意図的に行われているということなんです。

で、それをマトリックスの中で暮らしている人々に言っても通じませんね。逆に変なことを言うな、と嫌がられるのがオチです。そこで、いわゆるスターシードと言われる、目覚めた方々へのお願い、という事になる訳なんです。

既に言われているように、宇宙の他の惑星の人々は、自分たちからは地球上の人類の体験に介入出来ないのが、地球人の自由意志の尊重なわけですが、地球人類からの要請があれば、出来るということなんです。ですから、頼めばいいわけなんです。宇宙連合の皆さんに、何とかやめさせて下さい、そういう事が起こされませんように、とお願いするという事ですね。

これも地球に生まれた方の役割ですね、ミッション・インポッシブル．．．かな？