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地球の解放1、ー闇の支配者について考える?1ー

2018年04月28日 | 闇と陰謀
ここまで、地球を支配する闇の支配者、ということで、幾つかの例を挙げてきました。で、ここに来られる方の中には、こんな風に思われる方もおられるかも知れません。

「えッ、何これ、闇の爬虫類人?人間の子供を、食べる?そんな話、聞かされるだけ波動が下がるだけじゃない!!(怒)」

でも考えてもみてください。もしそれが、本当のことだったとしたら、なんとかしなければ、と思うのが人情ではないでしょうか。それとも、自分が知らないうちに、誰かが、なんとかしてくれる?...でしょうか。その誰かって誰?警察?自衛隊?

日本のレプティリアンの発言の中に、警察が来ても居住区までは辿り着けない、とか、政府に圧力をかけて、生活資金を出させるようにした、とかいうものもありました。
つまり、行政機関は知っている、あるいは協力している?可能性すらあります。つまり、そういう組織をアテに出来ない、一筋縄ではいかない問題があるという事なんです。

それでは、どうすればいいのか、ということなんですが、そこで、こうした情報に、耐性(?)がある、ここに来られるような方々の役割があると言う事になるわけなんです。

それは、具体性には、もし、そういうことがあるのならば、それが人々に知れ渡り、そうしたことが無くなっていくように意識面で対応し、そういうことがない世界をイメージしていくということになるのではないでしょうか。あるいは宇宙の団体にも、対応をお願いするということもすべきだと思います。

ご紹介した、三つの闇の支配者の例には、内容的に繋がりがあり、リアリティがあります。例えば、日本のレプティリアンの居住区ですが、尖った屋根だけが地上にある地下工場の下にある、とかですね、非常に具体性があるわけです。あるいは、アロンルッソ監督が、仲間に入るならばあげよう、と言われたカードや半導体チップですが、日本のレプティリアンも、ホログラムを維持しステルスが出来るチップを体内に入れていると言っています。

ただ、他のいろんな情報でも言われているように、爬虫類人は、やはり進化の道を自ら閉ざしているような感じはします。それはまず、他からの忠告と言いますか、進歩への情報を受け付けないという面に現れていますね。ブッダのことを知っている半面、クローンを作って食べてくれたら助かる、という至極もっともな意見に対しては沈黙して答えないとかですね、そういうところがあるわけです。

誰も知らない所でそうした事が行なわれ、人類全体としての波動レベルが意図的に下げられて来た、出来れば、そういうことにも対応すべきだと思うのです。

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