レムリア文明はその終わりの頃に、奴隷を使役するようになり、その不調和な想念の蓄積から、大陸ごと海に沈んでしまったことについては、既にご説明しました。
けれども、全ての人々が想念を曇らせていたわけではありませんでした。その中には、霊的に目覚めた人々も、ある程度は居たんです。
そうした人々の中には、大陸が海に沈む前に船で脱出した人々も居りました。それらの人々は、心の声に導かれてヒマラヤの山中に向かったのでした。そこで地下に続く通路に導かれて、その通路を下り、そこにある地下都市で暮らすことになります。
彼らの身体は、数日で変化を遂げることになりました。それまでの肉体の波動よりも振動数が上がり、より精妙な波動で振動する肉体に変わってしまったのでした。これが、肉体の「アセンション」という現象ですね。
その時にアセンションした人々は数千人居たそうです。一部の人は他の惑星に出て行きましたが、多くの人は、地上の人々がアセンションするのを待っています。まだヒマラヤの地下都市に住んでおられるということなんですね。
この人々と地下都市については、以前ご紹介した「小さな宇宙人アミ」のお話の中にも出て来ますし、他の、宇宙船に乗って他の惑星に行ったというようなお話が色々とありますが、そうした中にもよく出て来ます。それは次元の異なる宇宙船に乗るために波動調整に行ったということで出て来るわけです。
現在そのヒマラヤの地下都市は、肉眼で見ても廃墟になっていますが、都市全体がアセンションした状態で存在しています。ですから私たちがアセンションしたら、その姿、様子が見えて来るということなんです。
霊界の九次元の指導者の方々は、レムリアの文明が終わって、いつものように集まり、その文明について振り返ってお話し合いをされました。この時のシフトアップからアセンションした人々がいたことも話題に上りました。地球の年齢ということから考えても、そろそろ地球全体がシフトアップして、次のステージに進んでもいいだろうということなんです。
次のステージとは何でしょうか?要は、アセンション後の地球上で出来る、あるいはするべき体験がまだまだあるということなんでしょう。
それには、まずアセンションする事が必要ですが、その為には私たちの意識が変わる必要がありますね。今の肉体の生存、サバイバルモードから、霊性というものに視野が移っていく必要があるのではないでしょうか。
私たちが、本来は永遠の旅をする霊、エネルギー体としての存在だという意識なんです。
けれども、全ての人々が想念を曇らせていたわけではありませんでした。その中には、霊的に目覚めた人々も、ある程度は居たんです。
そうした人々の中には、大陸が海に沈む前に船で脱出した人々も居りました。それらの人々は、心の声に導かれてヒマラヤの山中に向かったのでした。そこで地下に続く通路に導かれて、その通路を下り、そこにある地下都市で暮らすことになります。
彼らの身体は、数日で変化を遂げることになりました。それまでの肉体の波動よりも振動数が上がり、より精妙な波動で振動する肉体に変わってしまったのでした。これが、肉体の「アセンション」という現象ですね。
その時にアセンションした人々は数千人居たそうです。一部の人は他の惑星に出て行きましたが、多くの人は、地上の人々がアセンションするのを待っています。まだヒマラヤの地下都市に住んでおられるということなんですね。
この人々と地下都市については、以前ご紹介した「小さな宇宙人アミ」のお話の中にも出て来ますし、他の、宇宙船に乗って他の惑星に行ったというようなお話が色々とありますが、そうした中にもよく出て来ます。それは次元の異なる宇宙船に乗るために波動調整に行ったということで出て来るわけです。
現在そのヒマラヤの地下都市は、肉眼で見ても廃墟になっていますが、都市全体がアセンションした状態で存在しています。ですから私たちがアセンションしたら、その姿、様子が見えて来るということなんです。
霊界の九次元の指導者の方々は、レムリアの文明が終わって、いつものように集まり、その文明について振り返ってお話し合いをされました。この時のシフトアップからアセンションした人々がいたことも話題に上りました。地球の年齢ということから考えても、そろそろ地球全体がシフトアップして、次のステージに進んでもいいだろうということなんです。
次のステージとは何でしょうか?要は、アセンション後の地球上で出来る、あるいはするべき体験がまだまだあるということなんでしょう。
それには、まずアセンションする事が必要ですが、その為には私たちの意識が変わる必要がありますね。今の肉体の生存、サバイバルモードから、霊性というものに視野が移っていく必要があるのではないでしょうか。
私たちが、本来は永遠の旅をする霊、エネルギー体としての存在だという意識なんです。
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