この五六七は「ミロク」と読みます。伊都能売神諭の中から、神界での神政の始まりと新興宗教についての情報を抜粋しました。 . . . 本文を読む
現在の宗教の神々が、実は、多くの場合、霊界の指導者である人格霊であることについてご説明して来ました。アセンション後の世界では、現在行なわれているような信仰は、どのようなものになるのでしょうか。 . . . 本文を読む
世間には、或いは世界中には、いろんな宗教があり、その宗教によって様々な神々が、信仰というものの対象とされています。いったいどれが本当の神で、いったい何を信じればいいのか、少なからず混乱し、取り敢えず、自分の生まれ育った環境、状況の中で身近だった対象を信心するという場合が、少なからずあるのではないでしょうか。この辺で、その曖昧さについて、スッキリさせたいと思います。 . . . 本文を読む
宗教などというものは、本来存在せず、それは、預言者とも呼ばれる、霊界から地上に出た指導者が行った社会改善活動が、無理やり、そうした形式的なものに変質化させられたものであるということをご説明して来ました。でも、誰が、なぜそんな事を、どうやって行ったのでしょうか。 . . . 本文を読む
いわゆる新興宗教というものについて、ご説明して来ました。けれども、それは、あくまで社会通念的な考え方による語彙であって、本来そうした概念においては存在すべきものではないことは、ご理解頂けるでしょうか。その辺について、もう少し考えて見ます。 . . . 本文を読む